開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 61 ~ 80) 応答時間:0.183 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 16:00 | 6334 | 明治機械 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 会計期間の中間連結財務諸表に含まれる比較情報において、取 得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額 142,056 千円は、会計処理の確定により40,554 千円減少し、 101,502 千円となっております。のれんの減少は、顧客関連資産が54,000 千円、受注残が8,000 千円 , 繰延税金負債が 21,445 千円増加したことによるものであります。 また、前連結会計年度末における顧客関連資産は52,650 千円、受注残は6,000 千円、繰延税金負債は20,287 千円 増加し、利益剰余金は4,728 千円、のれんは43,091 | |||
| 11/13 | 16:00 | 6863 | ニレコ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、親会社株主に帰属する中間純利益 502 百万円 ( 前年 同期比 8.8% 減 )となりました。 また、受注残高は5,130 百万円 ( 前期末比 0.6% 減 )となりました。 なお、当社は今後の一層の成長に向け、本年 10 月 17 日に応用光研工業株式会社 ( 以下 「 応用光研工業 」という。)の 株式を取得することを決定し、10 月 30 日付で子会社化しました。応用光研工業は計測機器及び光学結晶の製造販売を 行う企業で、計測機器部門では原子力発電所、地方自治体、公的研究機関、大学等へ放射線測定技術を活かした測定 器などを供給しており、結晶光学部門ではレンズ、プリズム等に用いられる | |||
| 11/13 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増益となりました。 製品別の売上高は、システム製品 ( 配電制御システム等 )が17,528 百万円と前年同期比 17.7%の増加、機器製 品が11,627 百万円と前年同期比 3.3%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を13.8% 下回ったものの、24,641 百万円と堅調に推移しました。その結 果、受注残高は前連結会計年度末より7,113 百万円増加し、66,530 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりません。 当中間連結会計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用 | |||
| 11/13 | 15:40 | 7709 | クボテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| うな環境の中、当社グループは業績回復を目指し、開発及び営業活動に注力してまいりました。 画像処理外観検査装置は、売上は堅調に推移しましたが、新規装置の受注は極めて低調であり、当中間連結会計期 間末の受注残高は前年同期比マイナス46.9%と大幅に減少しております。また、3Dソリューションシステム製品 は、新規顧客の開拓に取り組んだものの、売上は前年同期並みにとどまり、停滞傾向が続きました。 この結果、当中間連結会計期間の連結業績は、売上高 1,140 百万円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 72 百万円 ( 前年同期比 54.5% 減 )、経常利益 71 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ヘルステックビジネス 101,018 84.7 合計 1,302,730 98.7 ( 注 ) 金額は当期総製造費用によるものであります。 2 受注状況 当第 3 四半期連結累計期間の受注状況は、次のとおりであります。 事業部門受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 医療ビジネス 3,235,056 133.8 1,759,044 126.3 公共ビジネス 146,207 59.6 112,727 55.2 ヘルステックビジネス 61,834 247.2 11,818 100.0 合計 3,443,098 128.1 1,883,589 117.1 3 販売実績 | |||
| 11/13 | 15:30 | 5915 | 駒井ハルテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 外工事他の工事など で83 億 3 千 5 百万円 ( 前年中間期比 192.7% 増 )となりました。 売上高は、国土交通省関東地方整備局 R4 東関道水戸神栖線橋上部工事、国土交通省近畿地方整備局大和御所 道路橿原高田 IC・A5ランプ橋他鋼上部工事他の工事で61 億 4 百万円 ( 同 26.3% 減 )となり、これにより受注 残高は266 億 1 千 8 百万円 ( 同 62.5% 増 )となっております。 ― 鉄骨事業 ― 当中間連結会計期間の受注高は、( 仮称 ) 品川駅西口地区 A 地区新築計画他の工事などで74 億 8 千 1 百万円 ( 前年中間期比 44.4% 減 )となり | |||
| 11/13 | 15:30 | 6918 | アバールデータ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕 (非連結) 決算発表 | |||
| 客の受注残の製品が完成、納入が進んだことにより、全体としては概ね想定どおり推移いた しました。 この結果、売上高は2,784 百万円 ( 前中間会計期間比 21.1% 減 )、セグメント営業利益は234 百万円 ( 前中 間会計期間比 58.3% 減 )となりました。 当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。 イ) 半導体製造装置関連 当該品目は、半導体製造装置の制御部を提供しております。受注残の製品の完成、納入が進みましたが、 一部で生じた在庫調整が続いており、全体としては想定をやや下回り推移いたしました。 この結果、売上高は1,962 百万円 ( 前中間会計期間比 31.4 | |||
| 11/13 | 15:30 | 4743 | アイティフォー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )」のWeb 版が、既存のお客様のリプレイス需要獲得につながっており ます。加えて、延滞債権督促業務を無人化した「ロボティックコール」の販売が労働人口の減少に伴う人材不足を 解消に、マルチ決済端末 「iRITSpay 決済ターミナル」の販売が経済産業省によるキャッシュレス政策の推 進にそれぞれ貢献しております。受注に関しては、地方自治体システム標準化に関する予算が確定し、計画通り受 注できたことの影響を受け、受注高は9,963 百万円 ( 前年同期比 106.9%)、受注残は17,036 百万円 ( 前年同期比 104.5%)といずれも前年同期を上回りました。 業績においては、中間連結会計期間の | |||
| 11/13 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第3四半期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 受日 2026 年度中 ( 予定 ) (6) 事業譲受の法的形式 現金を対価とする事業譲受 - 20 - 株式会社荏原製作所 (6361) 2025 年 12 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 (1)セグメント情報 1 事業別 受注高、売上収益、営業利益、受注残高の状況及び業績予想 ( 単位 : 億円 ) 2024 年 2025 年 2025 年 12 月期 12 月期 12 月期 第 3 四半期 第 3 四半期 通期 実績実績増減額増減率予想 受注高 (%) 建築・産業 1,845 1,883 37 2.0 2,500 エネルギー 1,662 1,509 △152 △9.2 2,100 | |||
| 11/13 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 長に努めてまいります。 当中間会計期間における売上高、利益、受注高・受注残高の状況は以下の通りです。 1 売上高 1) 舶用内燃機関 舶用内燃機関の売上高は7,640 百万円で、前年同期比 584 百万円 (△7.1%)の減収となりました。 - 2 - 株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(6016)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 舶用内燃機関では、受注残高を豊富に抱えており、工場操業を高位に保ちながら、効率的な生産を進めておりま す。また、一部の案件では、前年度に先行して製造するとともに、国内ライセンシーを活用した製造委託も実施す ることで、売上高への計上 | |||
| 11/13 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| の関税政策の影響が顕在化しつつある中、 地政学的リスクの長期化も重なり、世界経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。このような 中、当中間連結会計期間の当社グループの経営成績は、北米及び国内における受注残の消化の遅れや欧州の市況が なお弱含みに推移したこと等により、売上収益は、184,280 百万円 ( 前年同期比 0.1% 減 )となり、このうち国内は 68,575 百万円 ( 前年同期比 0.8% 増 )、海外は115,705 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )となりました。 営業利益は、製造合理化の進展による増益効果はあったものの、減収及び販管費の増加に加え、前年同期 | |||
| 11/13 | 15:30 | 6149 | 小田原エンジニアリング |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 益は2,081 百万円 ( 前年同期比 91.2% 増 )となりました。受注状況については、自動車関連を中心とした お客様の設備投資が、自動車販売台数の鈍化やxEV( 電動車 )を主とした新型車の開発計画の遅れにより、 後ろ倒しとなっていることや、第 3 四半期に予定していたいくつかの案件の受注が第 4 四半期以降にずれ込ん だこと等により、受注高は4,140 百万円、受注残高は10,753 百万円となりました。 なお、当社グループの巻線機事業は、完全受注生産で、案件ごとに仕様やボリューム、納期、検収条件等が 大きく異なるため、受注高や売上高が四半期並びに通期単位で大きく変動することがあります | |||
| 11/13 | 15:30 | 6294 | オカダアイヨン |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1,253 百万円 ( 前年同期比 13.7% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益 849 百万円 ( 前年同期比 16.2% 増 )と前年同期比減収ながら価格改定とコスト削減が寄与し増益を確保いたしました。 当中間連結会計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準の受注残を維持しており、増産や商材の確 保に注力してきましたが、売上高 9,813 百万円 ( 前年同期比 0.1% 減 )と減収となりました。機種別には、主力の圧 砕機は再開発やビル・工場等の建替等による解体需要が引き続き堅調ではあるものの、工事現場の工 | |||
| 11/13 | 15:30 | 7122 | 近畿車輛 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両関連事業 19,819 266.4 120,283 98.7 合計 19,819 266.4 120,283 98.7 ( 注 ) 当中間連結会計期間は、前年同期比で受注高が著しく増加しております。 これは、主にヒュンダイロテムUSA 社からロサンゼルス郡都市交通局の新車案件の最終組立工事を受注し たことによるものであります。 3 販売実績 当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 鉄道車両関連事業 15,849 120.3 不動産賃貸事業 419 102.6 合計 16,269 119.7 以 上 ― 8 ― | |||
| 11/13 | 15:30 | 2385 | 総医研ホールディングス |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、受注高 53 百 万円 ( 前年同期比 31.5% 増 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は284 百万円 ( 前年同期末比 59.8% 増 )と なりました。 この結果、生体評価システム事業の業績は、売上高 100 百万円 ( 前年同期比 37.0% 増 )、営業利益 13 百万円 ( 前 年同期比 11.1% 増 )となりました。 (ヘルスケアサポート) ヘルスケアサポート事業は、特定保健指導の受託を中心として、企業における社員の健康管理・増進のニーズや 個人の健康意識の高まり等に関連した様 々なサービスを健康保険組合等に提供する事業であり、生活習慣病の専門 医から成る組織であ | |||
| 11/13 | 15:30 | 1724 | シンクレイヤ |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、受注残高は2,470 百万円 ( 同 22.9% 減 )となりました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門では、エンドユーザー宅に設置する光端末 ( 放送用・通信用 )の提供を行ってお ります。当第 3 四半期連結会計期間におきましては、通信用光端末及びセンター機器の販売で一部の顧客の在庫 調整の動きに影響を受けつつも、ネットワークの高速化に伴う端末及びセンター機器の獲得に努め、売上高は 3,733 百万円 ( 前年同期比 0.1% 増 )となりました。利益面では、物価高や円安の影響を受け原材料費が高騰する中、 一部の端末で利益率の良化は見られたものの、競争環境 | |||
| 11/13 | 15:30 | 4333 | 東邦システムサイエンス |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 。 営業活動にあたっては、当社独自のインテリジェンスセールスAIを活用し、引き合いの見える化を推進すること で、戦略的な営業を展開してまいりました。その結果、損害保険領域においては、大規模なマイグレーション案 件、統合案件の獲得に成功し、受注残高も前年実績を上回ることとなりました。 生産面では、新卒・中途採用の強化によりプロパー社員の増強を図るとともに、パートナー会社との関係強化 により、開発体制の拡充を図ってまいりました。人的資本の抜本強化として、新入社員を対象にJava 言語、アジ ャイル開発、クラウド技術の習得を進め、早期の戦力化を図ることに加え、中・小型化する案件への対応力を強 化する | |||
| 11/13 | 15:30 | 7726 | 黒田精工 |
| 2026年度3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 万円を計上したことにより120 百万円 ( 前年同期比 88 百万円、42.4% 減 )となりました。 セグメントの業績は以下のとおりです。 なお、下記セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含めて表示しております。 ○ 駆動システム 当セグメントでは、半導体・液晶関連装置市場向け商品の調整局面が継続しており、加えて欧米子会社の受注 低迷の影響等もあり受注高は2,903 百万円 ( 前年同期比 222 百万円、7.1% 減 )となりました。売上高については 期初受注残高の減少の影響もあり2,979 百万円 ( 前年同期比 233 百万円、7.3% 減 )となりました。 収益面では、利益 | |||
| 11/13 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 著しい季節的変動があります。 - 3 - エスペック株式会社 (6859) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 (2) 財政状態に関する説明 当中間連結会計期間末における総資産は76,934 百万円で、前連結会計年度末と比べ1,087 百万円の増加となりまし た。その主な要因は、現金及び預金の増加 4,601 百万円、前連結会計年度末に計上された売上債権 ( 受取手形、売掛 金及び契約資産並びに電子記録債権 )の回収による減少 4,563 百万円、受注残高の増加による仕掛品等の棚卸資産の 増加 832 百万円、保有株式の時価上昇による投資有価証券の増加等による投資そ | |||
| 11/13 | 15:00 | 9906 | 藤井産業 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の結果、売上高は170 億 9 百万円 ( 前年同期比 19.4% 増 )となりました。 (コマツ栃木 ) 土木建設機械事業は、ITツールを活用した次世代サービスビジネスモデルの構築を進めたことで、サービス修 理・メンテナンスの売上は順調に推移しました。一方で、新車本体販売は前年度からの受注残減少に加え、鉱山 向け大型機械の需要低迷が続いたことから、前期を下回る売上高となりました。 この結果、売上高は30 億 34 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。 (その他 ) 再生可能エネルギー発電は、発電設備の一部売却や天候等の影響もあり、前期を下回る売上高になりました。 路面切削 | |||