開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 11 件 ( 1 ~ 11) 応答時間:0.262 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/27 | 12:00 | 5581 | カイテクノロジー |
| 2025年8月期 発行者情報 その他 | |||
| 活動を行っておらず、該当事項はありません。 (2) 受注状況 当連結会計年度における受注実績をサービスごとに示すと、次のとおりであります。当社グループはITサービス 関連事業の単一セグメントであります。 サービスの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) システム開発サービス 2,767,144 ― 624,947 ― 受託開発サービス 773,588 ― 135,869 ― パッケージ販売サービス 914,598 ― 369,254 ― 合計 4,455,330 ― 1,130,070 ― (3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をサービスごと | |||
| 11/28 | 12:00 | 5581 | カイテクノロジー |
| 2024年8月期 発行者情報 その他 | |||
| 本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書を 作成しておりません。従いまして、下記の(2) 受注状況及び(3) 販売実績につきましては、当社単体の数値を使用 しております。 (1) 生産実績 当社グループの事業は、ソフトウェアの受託販売、ソフトウェアの受託開発、派遣、オリジナルパッケージソ フトの販売であり、生産活動を行っておらず、該当事項はありません。 (2) 受注状況 当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 サービスの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) システム開発サービス 2,620,823 104.9 | |||
| 06/30 | 08:00 | 5581 | P-カイテクノロジー |
| 東京証券取引所TOKYO PRO Market上場に伴う当社決算情報等のお知らせ その他のIR | |||
| 予想の前提条件 1 売上高 当社の事業は IT 関連サービス事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載は省 略しておりますが、提供するサービスはシステム開発サービス、受託開発サービス、パッ ケージ販売サービスにより構成されております。 システム開発サービス及び受託開発サービスについては、受注残高、商談中案件の受 注見通し並びにエンジニアの稼働状況等を勘案し、売上計画を策定しております。エンジ ニアのリソースの一部をパッケージソフト開発に振り向けたことから、 売上高は 3,602 百万円 ( 前期比 0.5% 減 )を見込んでおります。 2 売上原価・売上総利益 売上原価は、個別の案件毎に人 | |||
| 08/11 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 営業赤字幅は前 年同期に比べ20% 程度縮小 2022 年 3 月期第 1 四半期前年同期比 2021 年 3 月期第 1 四半期 売上高 454 百万円 89.5% 508 百万円 営業利益 Δ186 百万円 - Δ231 百万円 経常利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業では受注残の利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業では受注残の利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos 事業では、3 月末の大企業を中心とした受注残が4 月以降のストック売上に貢献しております。従業員数 500 人以下の 企業に関しても早期成約を狙った戦術が一定効果を得たことにより受注が拡大しました。結果、第 1 四半期も四半期ベース での | |||
| 06/30 | 14:43 | 6550 | Fringe81 |
| 有価証券報告書-第9期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、当社グループは「 社数 」、「 社あたり社員アカウント数 」、「 受注アカ ウント残 ( 受注残 )」、「ストック売上高 」を重視しています。当連結会計年度において、社員アカウント数は 約 66,000に到達し、前事業年度末の47,000の約 1.5 倍に増加しております。また、累計導入企業社数につきまし ても、大企業の受注が進み510 社を超えておりこの1 年間で約 1.37 倍の成長が続いております。 Unipos 事業では、当連結会計年度は新型コロナウィルス感染症拡大環境下であることに鑑みてウェビナーによ るマーケティング活動を推進した結果、前事業年度と比較をして顧客獲得コストを抑えなが | |||
| 05/20 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| り、提携先であるSansanとともにUniposのあるべき成長投資について協議を開 始 注 )Uniposにおいては、顧客あたり利用者数 500 名以上の企業を大企業、499 名以下の企業をSMB( 中小規模の企業 )として係数管理 を行っております。 6Uniposは過去最高の受注量。マーケティング投資を抑えつつ受注は増加したが、 投資額が著しく減った状況が続く ( 詳細は5 月 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、受注残は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが | |||
| 05/19 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 「Sansan株式会社との資本業務提携契約の再締結、第三者割当による優先株式の発行、商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、受注残は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが、第 4 四半期のマーケティング投資は、第 1 四半期の約 10 分の1になるなど投資額を大きく抑制した状況が続いております。 社員アカウント数 注 1 ( 四半期ごとの推移。解約差引き前 ) 当社販管費の推移 ( 四半期ごと) 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 5,534 受注残は第 3 四半期 の | |||
| 05/14 | 17:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2021年3月期通期決算説明資料 その他のIR | |||
| ただし売上はコロナ前の水準回復には至っておらず立て直しフェーズが続く Uniposの売上成長は順調 第 3 四半期に1 億円の大台に乗った四半期あたり売上は、第 4 四半期には114 百万円に成長 ストック売上高が積み上がりUniposの売上成長を支える Uniposの売上の90% 以上がストック売上高であり、解約率は変わっておらず引き続き定位安定。 そのため、長期に亘り継続しやすい売上が順調に増加 3Uniposは過去最高の受注量。2022 年 3 月期の売上寄与に期待 Uniposは特に大企業 ( 注 ) からの受注が続き、受注残は過去最高に 受注済みの未開始アカウント数 ( 受注残 )は | |||
| 03/29 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 実現 決算発表日までに累計 2.7 億円 (うち第 4 四半期に2.5 億円 )を 調達 ※ 手取金を差し引いた概算額 7Uniposの社員アカウント数の伸び/ 企業数共に成長継続 • 社員アカウント数は6 万人に増加 • 大企業での全社拡大により、受注アカウント残 ( 決算発表時点で受注済みかつ未開始のアカウント数 )は増 加、四半期の受注アカウント残としては最大となりました。大企業からの受注が増加したことが受注残に反 映されており、受注残の約 9 割が従業員数 500 名以上の企業の案件によるものです。 • 解約率は前四半期対比 0.1%ポイント改善 ストック型収益 (リカーリング | |||
| 02/12 | 17:00 | 6550 | Fringe81 |
| 2021年3月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 成長継続 • 社員アカウント数は6 万人に増加 • 大企業での全社拡大により、受注アカウント残 ( 決算発表時点で受注済みかつ未開始のアカウント数 )は増 加、四半期の受注アカウント残としては最大となりました。大企業からの受注が増加したことが受注残に反 映されており、受注残の約 9 割が従業員数 500 名以上の企業の案件によるものです。 • 解約率は前四半期対比 0.1%ポイント改善 ストック型収益 (リカーリング・レベニュー) 社員アカウント数 社数 ✕ 社あたり アカウント数 ✕ 利用料金 - 解約 + 新規の ストック型収益 = 来期の ストック型収益 現在のKPI 社数 社員 | |||