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「 社外取締役 」の検索結果
検索結果 4209 件 ( 841 ~ 860) 応答時間:0.355 秒
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| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:30 | 6930 | 日本アンテナ |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 献度等に応じてポイ ントを付与し、当該付与ポイントに相当する当社株式を給付する株式報酬制度であります。なお、当社の従業員 が当社の株式の給付を受ける時期は、原則として事業年度毎となります。 (2) 信託に残存する自社の株式 信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額 ( 付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式 として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度 518 百万円、722,000 株、当連 結会計年度 347 百万円、484,000 株であります。 ( 役員向け株式給付信託 ) 当社は、当社の取締役 ( 社外取締役を除く。)を対象とした新たな | |||
| 05/15 | 15:30 | 6951 | 日本電子 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ㈱ (6951) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 役員の異動 (2025 年 6 月 26 日付 ) 1. 代表者の異動 該当事項はありません。 2.その他の役員の異動 (1) 新任取締役候補 取締役兼専務執行役員 統括開発技術・知的財産戦略本部・ 技術統括センター・ 開発・基盤技術センター担当 金山俊克 ( 現専務執行役員 統括開発技術・知的財産戦略本部・ 技術統括センター・ 開発・基盤技術センター担当 ) 社外取締役 (2) 退任予定取締役 取締役兼専務執行役員 中尾彰宏 田澤豊彦 ( 現みさき投資株式会社 マネージング・ディレクター※) ※2025 年 6 月 25 日退任予定 | |||
| 05/15 | 15:30 | 7187 | ジェイリース |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 開催の株主総会において、当社の取締役 ( 監査等委員である取締役、及びそれ以外の社 外取締役である者を除きます。)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇 によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価 値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度 「 株式給付信託 (BBT)」( 以下 「 本 制度 」といいます。)を導入しております。 1 本制度の概要 本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託 ( 以下、本制度に基づき設定される信託を「 本信 託 」といいます | |||
| 05/15 | 15:30 | 7384 | プロクレアホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 締役 ) 取締役須藤慎治 ( 現取締役 ) 取締役大川英幸 ( 現取締役 ) 取締役木立晋 ( 現経営企画部長 ) ( 新任 ) 取締役 ( 社外 ) 三國谷勝範 ( 現取締役 ( 社外 )) 取締役 ( 社外 ) 樋口一成 ( 現取締役 ( 社外 )) 取締役監査等委員葛西俊介 ( 現取締役監査等委員 ) 取締役 ( 社外 ) 監査等委員岩木川雅司 ( 現取締役 ( 社外 ) 監査等委員 ) 取締役 ( 社外 ) 監査等委員石田深恵 ( 現取締役 ( 社外 ) 監査等委員 ) 取締役 ( 社外 ) 監査等委員河田喜照 ( 新任 ) - 21 - ㈱プロクレアホールディングス(7384 | |||
| 05/15 | 15:30 | 7571 | ヤマノホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| .その他 (1) 役員の異動 (2025 年 6 月 27 日付予定 ) 1 代表者取締役の異動 該当事項はありません。 2 取締役の異動 ( 新任取締役候補 ) 成島由美取締役 ( 社外取締役 ) ( 現学校法人大妻学院理事 ) ( 現株式会社ストライプインターナショナル社外取締役 ) ( 退任予定取締役 ) 川嶋治子取締役 ( 社外取締役 ) 24 | |||
| 05/15 | 15:30 | 8152 | ソマール |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 2025 年 5 月 15 日 上場会社名ソマール株式会社上場取引所東 コード番号 8152 URL https://www.somar.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 曽谷太 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 取締役業務本部長 ( 氏名 ) 小林正樹 TEL 03-3542-2152 定時株主総会開催予定日 2025 年 6 月 26 日配当支払開始予定日 2025 年 6 月 27 日 有価証券報告書提出予定日 2025 年 6 月 25 日 決算補足説明資料作成の有無 : 無 決算説明会開催の有無 : 無 ( 百万円未満切捨て) 1.2025 年 3 月期の連結業績 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 2025 年 3 月期 30,363 13.9 2,570 43.0 2,710 42.0 2,586 88.7 2024 年 3 月期 26,649 6.3 1,797 125.7 1,908 115.3 1,371 124.4 ( 注 ) 包括利益 2025 年 3 月期 3,058 百万円 (18.9%) 2024 年 3 月期 2,572 百万円 (123.9%) 1 株当たり 当期純利益 潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益 自己資本 当期純利益率 総資産 経常利益率 売上高 営業利益率 円銭円銭 % % % 2025 年 3 月期 1,334.37 - 13.8 9.4 8.5 2024 年 3 月期 707.06 - 8.6 7.5 6.7 ( 参考 ) 持分法投資損益 2025 年 3 月期 - 百万円 2024 年 3 月期 - 百万円 (2) 連結財政状態 総資産純資産自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円百万円 % 円銭 2025 年 3 月期 30,972 20,173 65.1 10,408.66 2024 年 3 月期 26,859 17,254 64.2 8,899.06 ( 参考 ) 自己資本 2025 年 3 月期 20,173 百万円 2024 年 3 月期 17,254 百万円 (3) 連結キャッシュ・フローの状況 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物 期末残高 百万円百万円百万円百万円 2025 年 3 月期 1,539 △288 859 8,978 2024 年 3 月期 2,303 △995 △99 6,343 2. 配当の状況 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 配当金 総額 ( 合計 ) 配当 性向 ( 連結 ) 純資産 配当率 ( 連結 ) 円銭円銭円銭円銭円銭百万円 % % 2024 年 3 月期 - 0.00 - 70.00 70.00 135 9.9 0.8 2025 年 3 月期 - 0.00 - 100.00 100.00 193 7.5 1.0 2026 年 3 月期 ( 予想 ) - 0.00 - 100.00 100.00 10.4 3.2026 年 3 月期の連結業績予想 (2025 年 4 月 1 日 ~2026 年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は、対前期増減率 ) 親会社株主に帰属 する当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 通期 31,900 5.1 2,580 0.4 2,670 △1.5 1,860 △28.1 959.70 ※ 注記事項 (1) 期中における連結範囲の重要な変更 : 無 新規 - 社 ( 社名 )-、除外 - 社 ( 社名 )- (2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 4 修正再表示 : 無 (3) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 1 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む) 2025 年 3 月期 1,958,734 株 2024 年 3 月期 1,958,734 株 2 期末自己株式数 2025 年 3 月期 20,635 株 2024 年 3 月期 19,853 株 3 期中平均株式数 2025 年 3 月期 1,938,446 株 2024 年 3 月期 1,939,108 株 ( 参考 ) 個別業績の概要 2025 年 3 月期の個別業績 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 2025 年 3 月期 25,295 7.9 784 20.7 910 20.9 1,210 170.1 2024 年 3 月期 23,448 6.8 649 - 753 550.4 448 - 1 株当たり 当期純利益 潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益 円銭 円銭 2025 年 3 月期 624.46 - 2024 年 3 月期 231.09 - (2) 個別財政状態 総資産純資産自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円百万円 % 円銭 2025 年 3 月期 22,344 12,794 57.3 6,601.39 2024 年 3 月期 21,284 12,065 56.7 6,222.93 ( 参考 ) 自己資本 2025 年 3 月期 12,794 百万円 2024 年 3 月期 12,065 百万円 < 個別業績の前期実績値との差異理由 > 当社は当事業年度において、主要事業である高機能材料事業が堅調に推移するなか、業務の効率化・生産性の向上・諸 経費の削減等を推進したことに加え、政策保有株式の縮減の一環として上場有価証券の一部を売却し、特別利益 ( 投資有 価証券売却益 )を計上したことにより、前事業年度の実績値と当事業年度の実績値との間に差異が生じております。 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等 は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての 注意事項等については、添付資料 P5「1. 経営成績等の概況 (4) 今後の見通し」をご覧ください。ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1) 当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 4 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 4 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 5 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 6 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 7 (1) 連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 7 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 9 連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 9 連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 10 (3) 連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 11 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 13 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 14 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 14 ( 追加情報 ) ………………………………………………………………………………………………………… 14 ( 連結損益計算書に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 14 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 15 (1 株当たり情報の注記 ) ………………………………………………………………………………………… 17 ( 重要な後発事象の注記 ) ………………………………………………………………………………………… 17 4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 18 (1) 役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… 18 - 1 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、各種政策の効果により、国内景気は緩やかな回復 の動きがみられるものの、円安の進行による物価上昇や、金利の上昇などによる企業の経済活動や個人消費への影響 が懸念され、海外では、欧米主要国の政策金利が高水準で推移したこと等により一時的な変動がありながらも円安基 調となったことや、ウクライナ侵攻問題の長期化によるエネルギー・資源価格の大幅な上昇、長期的な円安傾向、物 価や金利の上昇、中東問題、中国の不動産不況、米国の関税政策による下振れリスクなどの影響から、当社グループ の経営環境は、依然として先行き不透明な状況が続くものと想定しております。 こうした状況下で当社グループは、引き続きグループの特長を生かした事業運営とスピーディーな経営判断を心が け、関係するグローバルな成長市場とともに、今後市場拡大が見込まれる高速 5G 通信・半導体・次世代自動車・自 然エネルギー分野・建材、化粧品、介護食、特殊素材を用いたアパレル等への差別化した製商品の拡販、新規顧客の 開拓、バイオマテリアルを含めた国内外の産学連携の加速に注力しつつ、顧客に密着した生産・物流体制の更なる改 善にも取り組んでまいりました。また、昨年立ち上げました、自動車向け高機能樹脂製品を製造する、米国ウエスト バージニア州の新工場の顧客への早期販売開始に向けて、鋭意活動しております。更に、当社の水分を保つ働きをす る保湿成分を配合した化粧品、及び機能性材料を使ったスイーツビジネスも開始いたしました。 その結果、自動車部品業界向け高機能樹脂製品の販売が新規顧客の獲得等により海外において大きく伸長したこと や、スマートフォン向けコーティング製品の受注動向が順調に推移したことで、営業利益が前年同期を大幅に上回り ました。 当連結会計年度の経営成績は、売上高が303 億 6 千 3 百万円 ( 前年同期比 13.9% 増 )、営業利益が25 億 7 千万円 ( 前年同期比 43.0% 増 )、経常利益が27 億 1 千万円 ( 前年同期比 42.0% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は25 億 8 千 6 百万円 ( 前年同期比 88.7% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。 [ 高機能材料事業 ] 電子機器業界向け関連製商品の販売では、受注環境が緩やかに回復傾向であり、スマートフォン市場向けの取引が 引き続き好調だったこと、モビリティ市場及びAI 関連市場向けの需要も旺盛になっており遮光部材等の販売が増加 し売上高は前年同期を上回りました。自動車部品業界向け製商品の販売では、EV 関連向け部品の需要が用途により 大きく変化しており、特定部品の需要が低迷いたしましたが新規顧客の獲得等により北米や欧州の受注が増加いたし ました。その結果、当事業全体の売上高は210 億 4 千 9 百万円 ( 前年同期比 8.8% 増 )、営業利益は24 億 6 千 4 百万円 ( 前年同期比 46.0% 増 )となりました。 ( 主な製商品群の概況 ) 製商品群概況 ( 数値は前年同期との対比 ) コーティング製品 高機能樹脂製品 電子材料 機能性樹脂 電子機器業界向けの販売が順調に推移し、車載・家電関係にも販売が伸びたこと、工 程用粘着フィルムにおいても半導体業界が回復傾向にあることから、14.5%の増収と なりました。 自動車関連において輸出案件が減少となったことと、建材関連での工期遅れの影響か ら粉体の樹脂製品の販売量は減少しましたが、液状の樹脂製品において、HEV 駆動モ ーター用樹脂が堅調であり、北米・欧州向けなど増産傾向となりました。国内向け については、年度初頭の減産から徐 々に回復し、当初の計画を上回ることとなり、全 体として18.8%の増収となりました。 基板業界向け材料が減少しており前年を下回ったこと、産業用モーター及び大型トラ ンス向けも縮小傾向にあり、結果として3.9%の減収となりました。 仕入れ先の価格改定や販売中止などで市場が縮小したこと、また半導体製造装置、5 G 関連電子部品等の減産が影響し、8.4%の減収となりました。 - 2 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 [ 環境材料事業 ] 主要な販売先である製紙業界では、印刷情報用紙・新聞用紙の市場は継続して縮小しています。一方、板紙は落ち 込みが少なく比較的堅調であるとは言え、事業を取り巻く環境は厳しいものとなっています。このような環境下、当 社グループにおいては、市場ニーズに応じて、特長を生かした差別化製商品の拡販と新たな用途や周辺市場の開拓等 に取り組んでまいりました。製品販売では工業用殺菌剤が製紙会社での安価品への切替え等で減少したものの、製紙 用ケミカルズが板紙分野を中心に顧客ニーズに対応した差別化製品の国内外への市場開拓や販売促進等により売上が 順調に推移したことで前年同期を上回りました。商品販売では、塗工用バインダーが一部顧客での商流変更に伴う取 引の増加により、前年同期を大幅に上回りました。その結果、当事業全体の売上高は67 億 1 千 6 百万円 ( 前年同期比 44.0% 増 )、営業利益は2 億 2 千 7 百万円 ( 前年同期比 11.0% 増 )となりました。 ( 主な製商品群の概況 ) 製商品群概況 ( 数値は前年同期との対比 ) ファインケミカルズ 製紙用化学品 製紙用ケミカルズでは、他社と差別化できる新規ポリマーを導入した多機能凝集剤・ 歩留剤の市場開発に注力した結果、7.1%の増加となりましたが、工業用殺菌剤の販 売が製紙会社の稼働日減少により販売数量減少となり、結果として2.9%の増収にと どまりました。 主要取扱商品の塗工用バインダーが一部顧客での商流変更により、取引が大幅に増加 したことで、58.5%の増収となりました。 [ 食品材料事業 ] 食品材料事業では、健康に優しく特長ある天然の食品素材を主要な取扱商品としており、的を絞った施策を推進 し、食品業界などへの拡販に鋭意注力してまいりました。これに加えて、これまでの営業活動で蓄積した食品に係る 様 々な情報や技術を活用して、新規商材の発掘や市場の開拓、更には、独自性の発揮できる新規複合食品素材の開発 といった新たなテーマにも積極的に取り組んでおります。このような状況下で増粘安定剤はアラビアガムの安定供給 を継続して確保できたことで大幅にシェアを拡大したものの、ローカストビーンガムの市場価格が乱高下したことに より使用量の削減や代替品への切替え等、需要が急減し市場が大幅に縮小する環境下、販売先からの受注が減少した ことで販売数量・価格は前年を大きく下回りました。乾燥野菜は、安定した需要に下支えられたことや新規商材の販 売も順調に推移しました。またコスト上昇等による輸入原材料価格の高騰に伴う販売価格の値上げ効果もあり前年同 期を上回りました。その結果、当事業全体の売上高は25 億 1 千 1 百万円 ( 前年同期比 1.1% 減 )、営業利益は1 億 4 千万円 ( 前年同期比 16.4% 減 )となりました。 ( 主な製商品群の概況 ) 製商品群概況 ( 数値は前年同期との対比 ) 食品素材等 乾燥野菜は安定した需要や新規商材の投入・開発により、15.2%の増収となりまし た。増粘安定剤は、アラビアガムの安定供給を継続できたことで、大幅にシェアを拡 大しましたが、ローカストビーンガムの市場価格乱高下による顧客での代替品への切 替えや需要減により、9.4%の減収となりました。結果、食品素材等全体では、1.1% の減収となりました。 [その他の事業 ] 当社グループの成長を支える新たな事業領域を開発・育成すべく取り組んでいる「その他の事業 」では、アフリカ から輸入した切り花の国内販売や、新市場開発用途の商材を発掘しつつ、新規ビジネスの可能性を追求する活動に積 極的に取り組んでおり、試販等による事業化への検討を進めております。輸入生花の販売は、期初の繁忙期に輸送ト ラブル等で販売数を伸ばすことができず、前年度を下回る結果となりました。新たに化粧品ビジネスを第 4 四半期か ら立ち上げましたが、結果として「その他の事業 」の売上高は8 千 6 百万円 ( 前年同期比 14.8% 減 )、営業損失は1 千 9 百万円 ( 前年同期は営業損失 4 百万円 )となりました。 - 3 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における総資産は、309 億 7 千 2 百万円となり、前連結会計年度末と比較して41 億 1 千 2 百万 円の増加となりました。これは主に、投資有価証券が5 億 9 千 4 百万円減少したものの、現金及び預金が26 億 3 千 4 百万円、電子記録債権が3 億円、棚卸資産が1 億 7 千 8 百万円、建設仮勘定が6 億 3 千 4 百万円、有形固定資産 のその他 ( 純額 )が5 億 2 千 3 百万円それぞれ増加したことによるものであります。 ( 負債 ) 負債については、107 億 9 千 9 百万円となり、前連結会計年度末と比較して11 億 9 千 3 百万円の増加となりまし た。これは主に、支払手形及び買掛金が6 億 6 千 1 百万円、長期借入金が30 億円それぞれ減少したものの、1 年内 返済予定の長期借入金が40 億円、その他流動負債が3 億 9 千 2 百万円、その他固定負債が4 億 9 千 6 百万円それぞ れ増加したことによるものであります。 ( 純資産 ) 純資産については、201 億 7 千 3 百万円となり、前連結会計年度末と比較して29 億 1 千 8 百万円の増加となりま した。これは主に、その他有価証券評価差額金が3 億 3 千 7 百万円減少したものの、利益剰余金が24 億 5 千万円 (25 億 8 千 6 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益の計上、1 億 3 千 5 百万円の剰余金の配当による減少 )、 為替換算調整勘定が8 億 1 千 4 百万円それぞれ増加したことによるものであります。 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物 ( 以下 「 資金 」という。)は、前連結会計年度末と比較して26 億 3 千 4 百万円増加して、89 億 7 千 8 百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。 ( 営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、15 億 3 千 9 百万円の資金増加 ( 前連結会計年度は23 億 3 百万円の資金増 加 )となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益 33 億 3 千 9 百万円、減価償却費 4 億 5 千 2 百万円等の資 金増加要因が、投資有価証券売却益 6 億 5 千 7 百万円、売上債権の増加額 2 億 5 千 8 百万円、仕入債務の減少額 7 億 4 千 2 百万円、法人税等の支払額 5 億 4 千 2 百万円等の資金減少要因を上回ったことによるものであります。 ( 投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、2 億 8 千 8 百万円の資金減少 ( 前連結会計年度は9 億 9 千 5 百万円の資 金減少 )となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 10 億 4 千万円等の資金減少要因が、投資有価 証券の売却による収入 7 億 8 千 3 百万円等の資金増加要因を上回ったことによるものです。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、8 億 5 千 9 百万円の資金増加 ( 前連結会計年度は9 千 9 百万円の資金減 少 )となりました。これは主に、長期借入れによる収入 10 億円等の資金増加要因が、配当金の支払額 1 億 3 千 5 百 万円等の資金減少要因を上回ったことによるものです。 ( 参考 )キャッシュ・フロー関連指標の推移 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 自己資本比率 (%) 62.62 63.23 62.37 64.24 65.13 時価ベースの 自己資本比率 (%) キャッシュ・フロー 対有利子負債比率 ( 年 ) インタレスト・ カバレッジ・レシオ( 倍 ) 18.43 16.96 16.48 26.82 41.24 6.16 - - 1.74 3.25 33.41 - - 107.83 61.14 - 4 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 ( 注 )1. 各指標の算出方法は、以下のとおりであります。 自己資本比率 : 自己資本 / 総資産 時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額 / 総資産 キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債 /キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/ 利払い 2. 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。 3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。 4. 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としてお ります。 (4) 今後の見通し 今後のわが国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進展し、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の 効果もあり、国内景気は回復の兆しを見せ始めている一方、海外では各国での金融引き締めや、ウクライナ侵攻問題 の長期化によるエネルギー・資源価格の大幅な上昇、長期的な円安傾向、物価や金利の上昇、中東問題、中国の不動 産不況、米国の関税政策などの影響から、当社グループの経営環境は、先行き不透明な状況が続くものと想定してお ります。 経営環境の変化が激しく不確定性が高い時代において、当社グループが有する独自の技術や情報を生かしつつ、製 商品の差別化及び高付加価値化に鋭意取り組むとともに、今後の更なる成長が期待されている関係業界や新たな市場 に対する当社グループの存在価値を高め、事業の強化を図ってまいります。特に、当社グループが重要な関係業界と 位置付けている半導体・高速 5G 通信・デジタル光学機器などの電子機器業界や、益 々IT 化と自動化が進む自動車 業界では、技術革新のスピードが速く、今後の見通しも難しいことから、継続的に様 々な情報の収集に努め、スピー ディーな経営判断を常に心がけてまいります。更に、安定した需要が見込まれる機能性食品、再生医療用に設計・開 発した材料を用いた化粧品、食品機能性材料を使ったアイスクリームを含んだデザート、産学連携で取り組んでいる バイオマテリアルの早期上市を目指しております。 今後も、こうした状況を正確かつ的確に把握してグループの総合力を効果的に発揮できるよう、コーポレート・ガ バナンスの強化とスピーディーな経営判断を心がけ、業績の向上に努めていく方針であります。 当社グループの経営陣は、最新の経営環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案すべく尽力しており ますが、米中の貿易摩擦や、中東情勢、為替レート、資源価格、金利の大幅な変動等により、当社グループの経営環 境は一段と厳しい状況が予想されます。 当社グループとしましては、今後もこうした状況を正確かつ的確に把握してグループの総合力を効果的に発揮でき るよう、引き続きコーポレート・ガバナンスの強化とスピーディーな経営判断を心がけ、業績の向上に努めていく方 針であります。 こうした状況を踏まえ、2026 年 3 月期の連結業績予想は、現時点で想定しうる範囲内において以下のとおり見込ん でおります。 売上高 31,900 百万円 ( 前年同期比 5.1% 増 ) 営業利益 2,580 百万円 ( 前年同期比 0.4% 増 ) 経常利益 2,670 百万円 ( 前年同期比 1.5% 減 ) 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,860 百万円 ( 前年同期比 28.1% 減 ) - 5 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務 諸表を作成する方針であります。 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。 - 6 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 3. 連結財務諸表及び主な注記 (1) 連結貸借対照表 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 6,343,663 8,978,283 受取手形及び売掛金 6,257,934 6,339,211 電子記録債権 2,059,068 2,359,544 棚卸資産 4,486,047 4,664,187 その他 320,709 404,083 貸倒引当金 △11,820 △11,920 流動資産合計 19,455,604 22,733,389 固定資産 有形固定資産 建物及び構築物 8,636,914 8,902,490 減価償却累計額 △6,938,988 △7,102,092 建物及び構築物 ( 純額 ) 1,697,926 1,800,397 機械装置及び運搬具 8,666,458 8,941,394 減価償却累計額 △7,810,480 △7,990,739 機械装置及び運搬具 ( 純額 ) 855,977 950,654 土地 422,634 453,219 建設仮勘定 98,495 732,684 その他 1,579,509 2,126,720 減価償却累計額 △1,411,869 △1,435,397 その他 ( 純額 ) 167,639 691,322 有形固定資産合計 3,242,672 4,628,280 無形固定資産 ソフトウエア 28,856 21,671 その他 87,065 91,541 無形固定資産合計 115,922 113,213 投資その他の資産 投資有価証券 2,982,816 2,388,151 長期貸付金 17,609 17,549 繰延税金資産 21,528 4,811 差入保証金 996,431 1,016,079 その他 541,454 584,884 貸倒引当金 △514,169 △514,069 投資その他の資産合計 4,045,671 3,497,407 固定資産合計 7,404,267 8,238,900 資産合計 26,859,871 30,972,290 - 7 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) 負債の部 流動負債 支払手形及び買掛金 3,863,665 3,201,792 1 年内返済予定の長期借入金 - 4,000,000 未払法人税等 263,273 353,671 賞与引当金 173,000 169,000 役員賞与引当金 80,000 - その他 803,175 1,195,518 流動負債合計 5,183,113 8,919,983 固定負債 長期借入金 4,000,000 1,000,000 資産除去債務 64,461 69,291 繰延税金負債 314,889 270,831 退職給付に係る負債 5,688 5,330 その他 37,502 533,837 固定負債合計 4,422,541 1,879,291 負債合計 9,605,655 10,799,274 純資産の部 株主資本 資本金 5,115,224 5,115,224 資本剰余金 4,473,939 4,473,939 利益剰余金 4,406,235 6,857,108 自己株式 △59,602 △63,564 株主資本合計 13,935,796 16,382,707 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 1,226,687 889,411 繰延ヘッジ損益 6,255 1,375 為替換算調整勘定 2,085,476 2,899,521 その他の包括利益累計額合計 3,318,419 3,790,308 純資産合計 17,254,215 20,173,016 負債純資産合計 26,859,871 30,972,290 - 8 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ( 連結損益計算書 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 売上高 26,649,900 30,363,512 売上原価 21,125,677 23,795,859 売上総利益 5,524,222 6,567,652 販売費及び一般管理費 3,726,959 3,997,355 営業利益 1,797,263 2,570,297 営業外収益 受取利息 57,574 77,543 受取配当金 60,556 73,621 受取賃貸料 21,426 22,888 その他 29,153 39,076 営業外収益合計 168,710 213,130 営業外費用 支払利息 21,316 23,335 債権売却損 4,184 5,611 為替差損 14,495 20,103 固定資産除却損 12,919 11,283 その他 4,842 12,718 営業外費用合計 57,759 73,052 経常利益 1,908,214 2,710,375 特別利益 投資有価証券売却益 ※1 2,806 ※1 657,937 関係会社株式売却益 367 - 特別利益合計 3,174 657,937 特別損失 退職給付制度改定損 320,232 - 減損損失 ※2 60,088 ※2 29,089 特別損失合計 380,321 29,089 税金等調整前当期純利益 1,531,068 3,339,224 法人税、住民税及び事業税 358,540 634,148 法人税等調整額 △198,304 118,480 法人税等合計 160,235 752,629 当期純利益 1,370,832 2,586,595 非支配株主に帰属する当期純損失 (△) △224 - 親会社株主に帰属する当期純利益 1,371,057 2,586,595 - 9 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 ( 連結包括利益計算書 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 当期純利益 1,370,832 2,586,595 その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 770,045 △337,275 繰延ヘッジ損益 7,497 △4,880 為替換算調整勘定 435,146 814,045 退職給付に係る調整額 △10,602 - その他の包括利益合計 1,202,087 471,888 包括利益 2,572,920 3,058,484 ( 内訳 ) 親会社株主に係る包括利益 2,573,144 3,058,484 非支配株主に係る包括利益 △224 - - 10 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 (3) 連結株主資本等変動計算書 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 株主資本 ( 単位 : 千円 ) 資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計 当期首残高 5,115,224 4,473,939 3,132,052 △58,427 12,662,788 当期変動額 剰余金の配当 △96,966 △96,966 親会社株主に帰属する当期 純利益 1,371,057 1,371,057 自己株式の取得 △1,174 △1,174 連結除外に伴う利益剰余金 増加額 91 91 株主資本以外の項目の 当期変動額 ( 純額 ) 当期変動額合計 - - 1,274,182 △1,174 1,273,008 当期末残高 5,115,224 4,473,939 4,406,235 △59,602 13,935,796 その他の包括利益累計額 その他有価証券 評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 退職給付に係る 調整累計額 その他の包括利益 累計額合計 当期首残高 456,642 △1,242 1,650,329 10,602 2,116,332 当期変動額 剰余金の配当 親会社株主に帰属する当期 純利益 自己株式の取得 連結除外に伴う利益剰余金 増加額 株主資本以外の項目の 当期変動額 ( 純額 ) 770,045 7,497 435,146 △10,602 1,202,087 当期変動額合計 770,045 7,497 435,146 △10,602 1,202,087 当期末残高 1,226,687 6,255 2,085,476 - 3,318,419 非支配株主持分 純資産合計 当期首残高 4,765 14,783,885 当期変動額 剰余金の配当 △96,966 親会社株主に帰属する当期 純利益 1,371,057 自己株式の取得 △1,174 連結除外に伴う利益剰余金 増加額 株主資本以外の項目の 当期変動額 ( 純額 ) 91 △4,765 1,197,322 当期変動額合計 △4,765 2,470,330 当期末残高 - 17,254,215 - 11 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 株主資本 ( 単位 : 千円 ) 資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計 当期首残高 5,115,224 4,473,939 4,406,235 △59,602 13,935,796 当期変動額 剰余金の配当 △135,721 △135,721 親会社株主に帰属する当期 純利益 2,586,595 2,586,595 自己株式の取得 △3,962 △3,962 株主資本以外の項目の 当期変動額 ( 純額 ) 当期変動額合計 - - 2,450,873 △3,962 2,446,911 当期末残高 5,115,224 4,473,939 6,857,108 △63,564 16,382,707 その他の包括利益累計額 その他有価証券 評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 その他の包括利益 累計額合計 純資産合計 当期首残高 1,226,687 6,255 2,085,476 3,318,419 17,254,215 当期変動額 剰余金の配当 △135,721 親会社株主に帰属する当期 純利益 2,586,595 自己株式の取得 △3,962 株主資本以外の項目の 当期変動額 ( 純額 ) △337,275 △4,880 814,045 471,888 471,888 当期変動額合計 △337,275 △4,880 814,045 471,888 2,918,800 当期末残高 889,411 1,375 2,899,521 3,790,308 20,173,016 - 12 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益 1,531,068 3,339,224 減価償却費 440,152 452,357 減損損失 60,088 29,089 貸倒引当金の増減額 (△は減少 ) 174 - 賞与引当金の増減額 (△は減少 ) 46,000 △4,000 役員賞与引当金の増減額 (△は減少 ) 80,000 △80,000 退職給付に係る資産の増減額 (△は増加 ) 15,341 - 退職給付に係る負債の増減額 (△は減少 ) 527 △992 受取利息及び受取配当金 △118,130 △151,165 支払利息 21,316 23,335 投資有価証券売却損益 (△は益 ) △2,806 △657,937 関係会社株式売却損益 (△は益 ) △367 - 退職給付制度改定損益 (△は益 ) 320,232 - 売上債権の増減額 (△は増加 ) △786,646 △258,682 棚卸資産の増減額 (△は増加 ) 397,334 △88,786 仕入債務の増減額 (△は減少 ) 297,569 △742,524 その他 178,288 56,786 小計 2,480,142 1,916,705 利息及び配当金の受取額 97,193 190,621 利息の支払額 △21,358 △25,185 法人税等の支払額 △258,040 △542,686 法人税等の還付額 5,189 242 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,303,126 1,539,698 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 △667,929 △1,040,646 有形固定資産の売却による収入 676 1,979 無形固定資産の取得による支出 △17,205 △5,097 投資有価証券の取得による支出 △304,136 △16,975 投資有価証券の売却による収入 7,556 783,592 連結の範囲の変更を伴う関係会社株式の 売却による支出 △5,017 - 差入保証金の回収による収入 3,091 1,902 その他 △12,599 △12,807 投資活動によるキャッシュ・フロー △995,564 △288,051 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入れによる収入 300,000 1,000,000 短期借入金の返済による支出 △300,000 △1,000,000 長期借入れによる収入 - 1,000,000 自己株式の取得による支出 △1,175 △3,965 配当金の支払額 △96,543 △135,931 その他 △1,993 △508 財務活動によるキャッシュ・フロー △99,713 859,595 現金及び現金同等物に係る換算差額 269,362 523,378 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) 1,477,212 2,634,620 現金及び現金同等物の期首残高 4,866,451 6,343,663 現金及び現金同等物の期末残高 6,343,663 8,978,283 - 13 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません。 ( 追加情報 ) ( 退職金制度の改定 ) 当社は2023 年 7 月に退職金制度の改定を行い、確定給付企業年金制度を確定拠出年金制度へ移行いたしました。 本制度の移行に伴う会計処理については、「 退職給付制度間の移行等に関する会計処理 」( 企業会計基準適用指 針第 1 号 2016 年 12 月 16 日改正 ) 及び「 退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取扱い」( 実務対応 報告第 2 号 2007 年 2 月 7 日改正 )を適用し、前連結会計年度において、退職給付制度改定損 320,232 千円を特別損 失に計上しております。 ( 連結損益計算書に関する注記 ) ※1 投資有価証券売却益 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 株式会社寺岡製作所の株式を売却したことによるものであります。 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 主に株式会社日立製作所の株式を売却したことによるものであります。 ※2 減損損失 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 場所用途種類 埼玉県草加市 ( 草加事業所 ) コーティング製品事業用 資 産 機械装置及び運搬具 その他 当社グループは、事業の種類を基礎とした管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。 当社草加事業所のコーティング製品事業用資産について、将来の回収可能性を検討した結果、割引前将来キ ャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る状況になることから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額である 備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失 60,088 千円として特別損失に計上しております。その内訳は、機 械装置及び運搬具 59,516 千円、その他 572 千円であります。 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 場所用途種類 埼玉県草加市 ( 草加事業所 ) コーティング製品事業用 資 産 機械装置及び運搬具 当社グループは、事業の種類を基礎とした管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。 当社草加事業所のコーティング製品事業用資産について、将来の回収可能性を検討した結果、割引前将来キ ャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る状況になることから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額である 備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失 29,089 千円として特別損失に計上しております。その内訳は、機 械装置及び運搬具 29,089 千円であります。 - 14 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 (セグメント情報等の注記 ) 1. 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資 源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は「メーカー機能 」と「 商社機能 」を併せ持つ企業として、両機能の一体化によるシナジー効果を追求 し、顧客ニーズを迅速に把握しつつ、自社製品開発に活かしていく事業活動を展開しております。 従って、当社は会社組織の事業部門を経営管理上の区分と位置づけており、「 高機能材料事業 」「 環境材料事 業 」「 食品材料事業 」を報告セグメントとしております。 「 高機能材料事業 」はコーティング製品、高機能樹脂製品、電子材料、機能性樹脂、「 環境材料事業 」はファ インケミカルズ、製紙用化学品、「 食品材料事業 」は食品素材等の製造販売及び仕入販売を行っております。 2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準 拠した方法であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 高機能材料 事業 報告セグメント 環境材料 事業 食品材料 事業 計 その他 ( 注 )1 合計 売上高 外部顧客への売上高 19,346,184 4,663,589 2,539,060 26,548,834 101,065 26,649,900 セグメント間の内部 売上高又は振替高 - - - - - - 計 19,346,184 4,663,589 2,539,060 26,548,834 101,065 26,649,900 セグメント利益又は損失 (△) 1,687,404 204,548 167,591 2,059,545 △4,236 2,055,308 セグメント資産 16,783,632 3,902,425 1,816,494 22,502,551 29,055 22,531,607 その他の項目 減価償却費 394,771 16,995 5,082 416,850 74 416,924 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 508,637 17,768 - 526,406 - 526,406 ( 注 )1. 「その他 」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規開発事業等を含んでおり ます。 2. セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていない ため記載しておりません。 - 15 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 売上高 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 高機能材料 事業 報告セグメント 環境材料 事業 食品材料 事業 計 その他 ( 注 )1 ( 単位 : 千円 ) 合計 外部顧客への売上高 21,049,415 6,716,193 2,511,768 30,277,377 86,134 30,363,512 セグメント間の内部 売上高又は振替高 - - - - - - 計 21,049,415 6,716,193 2,511,768 30,277,377 86,134 30,363,512 セグメント利益又は損失 (△) 2,464,271 227,090 140,091 2,831,454 △19,637 2,811,816 セグメント資産 20,259,710 4,165,104 1,817,907 26,242,721 38,910 26,281,632 その他の項目 減価償却費 402,907 18,082 662 421,653 115 421,768 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 992,413 13,424 - 1,005,838 17,128 1,022,966 ( 注 )1. 「その他 」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規開発事業等を含んでおり ます。 2. セグメント負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていない ため記載しておりません。 4. 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容 ( 差異調整に関する事項 ) 売上高前連結会計年度当連結会計年度 報告セグメント計 26,548,834 30,277,377 「その他 」の区分の売上高 101,065 86,134 連結財務諸表の売上高 26,649,900 30,363,512 利益前連結会計年度当連結会計年度 報告セグメント計 2,059,545 2,831,454 「その他 」の区分の損失 (△) △4,236 △19,637 全社費用 ( 注 ) △258,045 △241,519 連結財務諸表の営業利益 1,797,263 2,570,297 ( 注 ) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 ( 単位 : 千円 ) ( 単位 : 千円 ) ( 単位 : 千円 ) 資産前連結会計年度当連結会計年度 報告セグメント計 22,502,551 26,242,721 「その他 」の区分の資産 29,055 38,910 全社資産 ( 注 ) 4,328,263 4,690,658 連結財務諸表の資産合計 26,859,871 30,972,290 ( 注 ) 全社資産は、各報告セグメントに配分していない資産であります。 - 16 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 ( 単位 : 千円 ) その他の項目 報告セグメント計その他調整額 ( 注 ) 連結財務諸表計上額 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前連結 会計年度 当連結 会計年度 減価償却費 416,850 421,653 74 115 23,227 30,588 440,152 452,357 有形固定資産 及び無形固定 資産の増加額 526,406 1,005,838 - 17,128 54,741 124,810 581,147 1,147,776 ( 注 ) 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社 の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。 (1 株当たり情報の注記 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 1 株当たり純資産額 8,899.06 円 10,408.66 円 1 株当たり当期純利益 707.06 円 1,334.37 円 ( 注 )1. 潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2.1 株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 ( 千円 ) 1,371,057 2,586,595 普通株主に帰属しない金額 ( 千円 ) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期 純利益 ( 千円 ) 1,371,057 2,586,595 期中平均株式数 ( 株 ) 1,939,108 1,938,446 ( 重要な後発事象の注記 ) 該当事項はありません。 - 17 - ソマール㈱8152 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 (1) 役員の異動 1 代表取締役の異動 該当事項はありません。 2その他の役員の異動 ・新任取締役候補者 (2025 年 6 月 26 日付予定 ) 社外取締役島田史子 ( 現株式会社まゆ月代表取締役 ) ・退任取締役 (2025 年 6 月 26 日付予定 ) 取締役三村摂 - 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| 05/15 | 15:30 | 8253 | クレディセゾン |
| 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 3 月期決算短信 〔IFRS〕( 連結 ) 2025 年 5 月 15 日 上場会社名株式会社クレディセゾン上場取引所東 コード番号 8253 URL https://www.saisoncard.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役 ( 兼 ) 社長執行役員 COO ( 氏名 ) 水野克己 問合せ先責任者 執行役員経営企画部担当 ( 兼 ) ( 役職名 ) 経営企画部長 ( 氏名 ) 三坂直樹 TEL 03-3988-2110 定時株主総会開催予定日 2025 年 6 月 25 日配当支払開始予定日 2025 年 6 月 26 日 有価証券報告書提出予定日 2025 年 6 月 24 日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家、アナリスト) ( 百万円未満切捨て) 1.2025 年 3 月期の連結業績 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) (1) 連結経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 純収益事業利益税引前利益当期利益 親会社の所有者に当期包括利益 帰属する当期利益合計額 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 2025 年 3 月期 422,818 16.9 93,621 30.1 92,786 △5.3 67,350 △8.1 66,397 △9.0 66,220 △29.8 2024 年 3 月期 361,604 12.1 71,941 18.0 97,952 60.5 73,285 67.1 72,987 67.4 94,282 103.5 基本的 1 株当たり 当期利益 希薄化後 1 株当たり当期利益 親会社所有者帰属持分 当期利益率 資産合計 税引前利益率 純収益 事業利益率 円銭円銭 % % % 2025 年 3 月期 423.02 422.19 9.4 2.1 22.1 2024 年 3 月期 453.08 452.69 11.2 2.4 19.9 ( 参考 ) 持分法による投資損益 2025 年 3 月期 13,030 百万円 2024 年 3 月期 29,262 百万円 ( 注 ) 純収益は収益から原価を控除して算出した指標であり、事業利益は当社グループが定める経常的な事業の業績を測 る利益指標です。 (2) 連結財政状態 資産合計 資本合計 親会社の所有者に 帰属する持分 親会社所有者 帰属持分比率 1 株当たり親会社 所有者帰属持分 百万円百万円百万円 % 円銭 2025 年 3 月期 4,671,143 719,028 705,678 15.1 4,740.04 2024 年 3 月期 4,335,852 717,611 705,053 16.3 4,323.36 (3) 連結キャッシュ・フローの状況 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物 期末残高 百万円百万円百万円百万円 2025 年 3 月期 △249,174 △15,252 297,251 139,399 2024 年 3 月期 △213,404 △85,754 246,699 108,745 2. 配当の状況 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 配当金総額 ( 合計 ) 配当性向 ( 連結 ) 親会社所有者 帰属持分配当 率 ( 連結 ) 円銭円銭円銭円銭円銭百万円 % % 2024 年 3 月期 - 0.00 - 105.00 105.00 17,288 23.2 2.6 2025 年 3 月期 - 0.00 - 120.00 120.00 18,062 28.4 2.7 2026 年 3 月期 ( 予想 ) - 0.00 - 130.00 130.00 28.6 3.2026 年 3 月期の連結業績予想 (2025 年 4 月 1 日 ~2026 年 3 月 31 日 ) 純収益 事業利益 親会社の所有者に 帰属する当期利益 (% 表示は対前期増減率 ) 基本的 1 株当たり 当期利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 通期 479,000 13.3 96,000 2.5 67,500 1.7 454.63 ( 注 ) 当社は、2024 年 5 月 15 日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の取得を行いました。連結業績予想の「 基本的 1 株当たり当期利益 」については、当該自己株式の取得の影響を考慮しております。 ※ 注記事項 (1) 期中における連結範囲の重要な変更 : 無 (2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更 1 IFRSにより要求される会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3 会計上の見積りの変更 : 無 (3) 発行済株式数 ( 普通株式 ) 1 期末発行済株式数 ( 自己株式を含む) 2025 年 3 月期 185,444,772 株 2024 年 3 月期 185,444,772 株 2 期末自己株式数 2025 年 3 月期 36,568,920 株 2024 年 3 月期 22,364,710 株 3 期中平均株式数 2025 年 3 月期 156,962,432 株 2024 年 3 月期 161,090,850 株 ( 注 )1 持分法適用会社が所有する当社株式の当社帰属分を自己株式数に含めております。 ( 期末自己株式数 :2025 年 3 月期 1,647,742 株、2024 年 3 月期 1,575,365 株 ) 2 基本的 1 株当たり当期利益 ( 連結 )の算定上の基礎となる株式数については、添付資料 14ページ「3. 連結財務諸表及び主な注記 (6) 連結財務諸表に関する注記事項 (1 株当たり情報 )」をご参照下さ い。 ( 参考 ) 個別業績の概要 1.2025 年 3 月期の個別業績 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 営業収益営業利益経常利益当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 2025 年 3 月期 310,066 9.2 47,181 24.6 54,783 18.7 52,617 46.5 2024 年 3 月期 283,868 6.7 37,873 12.6 46,158 6.3 35,924 5.0 ( 参考 ) 取扱高 2025 年 3 月期 10,888,294 百万円 2024 年 3 月期 10,311,531 百万円 1 株当たり 当期純利益 潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益 円銭 円銭 2025 年 3 月期 331.84 - 2024 年 3 月期 221.60 - (2) 個別財政状態 総資産純資産自己資本比率 1 株当たり純資産 百万円百万円 % 円銭 2025 年 3 月期 4,111,773 507,540 12.3 3,371.83 2024 年 3 月期 3,933,236 532,483 13.5 3,233.93 ( 参考 ) 自己資本 2025 年 3 月期 507,540 百万円 2024 年 3 月期 532,483 百万円 2.2026 年 3 月期の個別業績予想 (2025 年 4 月 1 日 ~2026 年 3 月 31 日 ) (% 表示は対前期増減率 ) 営業収益営業利益経常利益当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 通期 342,500 10.5 48,500 2.8 55,500 1.3 43,500 △17.3 289.77 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在における将来の見通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記 載しております。実際の業績は、様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。なお、業績予 想に関する事項につきましては、添付資料 5ページ「1. 経営成績等の概況 (1) 財政状態及び経営成績に関する 説明 (b) 次期の見通し」をご参照下さい。 ( 決算補足説明資料の入手方法について) 決算補足説明資料は決算発表後、速やかに当社ホームページに掲載いたします。 ( 決算説明会内容の入手方法について) 当社は、2025 年 5 月 16 日 ( 金 )に機関投資家及びアナリスト向け決算説明会を開催する予定です。その模様及び説 明内容 ( 動画 )については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。 ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1) 財政状態及び経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2 (2) 財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 5 (3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 5 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 5 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 6 (1) 連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………………………… 6 (2) 連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7 (3) 連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8 (4) 連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………………………… 9 (5) 連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 10 (6) 連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………… 12 (セグメント情報 ) ……………………………………………………………………………………………… 12 ( 非金融資産の減損 ) …………………………………………………………………………………………… 13 (1 株当たり情報 ) ……………………………………………………………………………………………… 14 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………………… 14 4. 個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………………………… 15 (1) 貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 15 (2) 損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 17 (3) 株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 18 5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 20 (1) 役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… 20 (2)その他 ……………………………………………………………………………………………………………… 20 - 1 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 財政状態及び経営成績に関する説明 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな 回復が続いております。一方、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や、通商政策などアメリカの政策動向による 影響などがわが国の景気を下押しするリスクとなっております。また、金融資本市場の変動等の影響に十分に留意す る必要があります。 当社は「サービス先端企業 」を経営理念に、お客様の利便性を徹底的に追求し、系列や業態などの枠組みを超えた 多様な提携パートナーとともに革新的なサービスを創造し続けております。当社グループを取り巻く経営環境は、物 価上昇の継続、アメリカの政策動向による影響や金融資本市場の変動影響に留意が必要な状況であることに加えて、 先進的テクノロジーの活用や異業種参入によって新たな金融サービスが次 々と創出されるなど、企業間競争が激しさ を増すものと予想されます。このような経営環境の中、当社グループは、『GLOBAL NEO FINANCE COMPANY~ 金融をコ アとしたグローバルな総合生活サービスグループ~』を中期経営ビジョンとして掲げ、「Innovative」「Digital」 「Global」を基本コンセプトとした、「 総合生活サービスグループ」への転換に向けて、グループや提携先と「セゾ ン・パートナー経済圏 」の確立に注力し、グループ企業間の事業シナジーによる他社にはない価値の創造を目指して おります。加えて、お客様のあらゆる困りごとを、親切に適切に素早く解消することで顧客満足度向上に努めており ます。既存事業においては、「ペイメント事業の生産性向上 」「ファイナンス事業の健全な成長及び新たな事業領域 への進出 」「グローバル事業のスケールアップ」を重点方針とする成長戦略を実行し、さらなる成長拡大を図ってお ります。 また、当社は2021 年 9 月に策定したデジタルトランスフォーメーション戦略 (CSDX 戦略 )における取り組みが評価 され、2024 年 6 月に日本 DX 大賞実行委員会が主催する「 日本 DX 大賞 2024」において、「ビジネストランスフォーメ ーション(BX) 部門優秀賞 」を受賞いたしました。今後も、デジタルを活用した新たなお客様体験の提供や、内製開 発で培ったナレッジを全社へ展開することで全社員によるDXの実現を推進するとともにイノベーションの創出に向け て取り組んでまいります。 さらに、2021 年 8 月のサステナビリティ推進委員会設置以降、サステナビリティ重要課題の設定、気候関連財務情 報開示タスクフォース(TCFD) 提言への賛同及びTCFDコンソーシアムへの参画など、グループ全体で事業を通じた社 会・環境課題解決への取り組みを強化した結果、当社は、世界最大級の年金基金である年金積立金管理運用独立行政 法人 (GPIF)がESG 投資の主要指標として採用している「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄 に2 年連続で選定されました。今後も、グループ全体でさらにサステナビリティ領域の取り組みを深耕させ、今より もっと便利で豊かな、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。 当連結会計年度は、「ペイメント事業 」「ファイナンス事業 」「グローバル事業 」「エンタテインメント事業 」が 伸長した結果、純収益は4,228 億 18 百万円 ( 前期比 16.9% 増 )、事業利益は936 億 21 百万円 ( 前期比 30.1% 増 )、親会 社の所有者に帰属する当期利益は663 億 97 百万円 ( 前期比 9.0% 減 )となりました。 (a) 経営成績 当連結会計年度における経営成績は次のとおりです。なお、純収益は収益から原価を控除して算出した指標であ り、事業利益は当社グループが定める経常的な事業の業績を測る利益指標です。 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 円 ) 親会社の所有者に基本的 1 株当たり 純収益事業利益税引前利益 帰属する当期利益当期利益 当連結会計年度 422,818 93,621 92,786 66,397 423.02 前連結会計年度 361,604 71,941 97,952 72,987 453.08 伸び率 16.9% 30.1% △5.3% △9.0% △6.6% 当連結会計年度におけるセグメントの業績は次のとおりです。 前連結 会計年度 純収益 当連結 会計年度 伸び率 前連結 会計年度 事業利益 当連結 会計年度 ( 単位 : 百万円 ) 伸び率 ペイメント 235,237 256,014 8.8% 19,270 30,328 57.4% リース 12,544 13,346 6.4% 4,355 4,110 △5.6% ファイナンス 58,502 69,361 18.6% 28,265 38,675 36.8% 不動産関連 23,942 28,295 18.2% 16,407 16,273 △0.8% グローバル 27,208 51,520 89.4% 2,478 3,384 36.6% エンタテインメント 6,319 6,665 5.5% 1,079 1,420 31.5% 計 363,754 425,203 16.9% 71,856 94,191 31.1% 調整額 △2,150 △2,385 - 84 △570 - 連結 361,604 422,818 16.9% 71,941 93,621 30.1% ( 注 ) 各セグメントの純収益及び事業利益は、セグメント間取引消去前の数値を記載しております。 - 2 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 <ペイメント事業 > 金利や賃金の上昇などの経営環境変化に加え、個別競争から経済圏の競争に変化し、ますます競争環境が激化す るペイメント事業においては、ポイント還元といった競争ではなく、他社との差別化として、GOLDカード以上のプ レミアム層・法人 ( 個人事業主・SME(Small and Medium Enterprises: 中小企業 ))を中心とした高稼働・高単 価の顧客シェアを拡大させ、この領域での存在感を発揮し収益拡大を目指しております。生産性を向上させ筋肉質 な体制基盤の構築を目指し、組織・業務のシンプル化及びDXによるオペレーション業務の効率化を実施し、また市 況に合わせたサービス改定や、DX 推進によるUIUX 改善を順次実施しております。マーケット及び個 々のニーズに最 適化された金融サービスをグループ一体となって提供することで、お客様の感動体験を追求し、メインカード化を 引き続き目指してまいります。また、法人領域においては、SMEマーケットに資源を投下し、顧客の資金ニーズに 応えるためにグループや提携先企業とも営業連携しながら、ビジネスカードと法人関連商材のクロスセルの取り組 みを加速させ、法人マーケットのシェアも拡大してまいります。 < 今年度の新たな取り組みの一例 > ・2024 年 4 月より、スルガ銀行 ㈱の中小企業経営者・個人事業主のお客様向けに、ビジネスシーンに役立つ機能 やサービスに加え、特別感も享受いただけるクレジットカード「スルガ・セゾンプラチナ・ビジネス・アメリ カン・エキスプレス ® ・カード」の取扱を開始 ・2024 年 5 月、流通企業系グループ「ベイシアグループ」の㈱ベイシア、㈱カインズと提携し、最短 5 分で入会 からバーコード決済までをアプリ完結する提携クレジットカードの発行を発表 ・2024 年 5 月より、企業間決済カード「パーチェシングカード」にて、バーチャルカード番号を活用した購買管 理機能の提供を開始 ・2024 年 6 月、ソニー生命保険 ㈱と多様化するお客様のニーズにお応えすることを目指し、業務提携に向けた基 本合意を締結 ・2024 年 6 月より、増加するインバウンドのお客様の決済ニーズに応えるため、ビザ・ワールドワイド・ジャパ ン㈱と連携し、公共交通機関におけるクレジットカードやデビットカード等のタッチ決済の導入支援を開始 ・2024 年 6 月より、今後増加が見込まれる外国人留学生や労働者など日本にお住まいの外国籍のお客様をサポー トするためのポータルサイト「SAISON JP Life Assist」を公開 ・2024 年 7 月より、お客様に合わせて入力項目を最適化する新しいAIを活用したカード申込フォームの提供を開 始。本機能は特許を出願 ・2024 年 9 月より、大分空港と湯布院間を運行する空港バス路線 「 湯布院ライナー」でタッチ決済対応のカード (クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等による乗車サービスの実 証実験を開始 ・2024 年 10 月より、スルガ銀行 ㈱の個人のお客様を対象に、「スルガ・セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプ レス ® ・カード」「スルガ・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス ® ・カード」の取扱を開始 ・2024 年 10 月より、1 回払い・ボーナス一括払いのご利用分をあとから「 分割払い」に変更いただける「あとか ら分割 」をリリース ・2024 年 11 月より、セゾン投信 ㈱が直接販売にて提供する投資信託のスポット購入時に、永久不滅ポイントを利 用できるサービスを開始。また、ポイント投資提供開始に合わせて、スポット購入の最低購入金額を10,000 円 から5,000 円に引き下げ ・2024 年 11 月より、㈱カインズ・㈱くみまちフィンテックと連携しポイント還元率最大 3.0%の新クレジットカ ード「CAINZセゾンカード」の取扱とカインズ初のスマホ決済サービス「CAINZ Pay」の提供を開始 ・2024 年 12 月より、クレジットカード業界初の取り組みとして、国内外 72 施設を運営する㈱ 星野リゾートの宿泊 施設の公式サイト上で永久不滅ポイントを宿泊代として利用することができるサービスを開始 ・2024 年 12 月より、大和コネクト証券 ㈱が提供するポイント投資サービスにおいて、永久不滅ポイントの利用を 開始 ・2025 年 1 月より、金融機関を通じた全国の中小企業の従業員のエンゲージメント向上の取り組みの一環とし て、大阪シティ信用金庫における福利厚生サービス「セゾンフクリコ」の紹介業務を開始 ・2025 年 1 月より、顧客の嗜好に合わせた情報提供でライフスタイル向上を目指し、富裕層向け広告サービス 「ハイエンドライフスタイル提案 」の提供を開始 ・2025 年 3 月より、全国のTOHOシネマズで毎週木曜日に当社が発行するカード会員様を対象に、映画を1,200 円 で鑑賞できる「セゾンの木曜日 」を開始 ※「アメリカン・エキスプレス」は、アメリカン・エキスプレスの登録商標です。㈱クレディセゾンは、アメリカン・エキスプレスの ライセンスに基づき使用しています。 上記のような諸施策に取り組んだ結果、当連結会計年度における主要指標は、新規カード会員数は138 万人 ( 前 期比 19.9% 減 )、カード会員数は2,342 万人 ( 前期末比 4.9% 減 )、カードの年間稼動会員数は1,353 万人 ( 前期比 1.3% 減 )となりました。また、ショッピング取扱高は5 兆 9,870 億円 ( 前期比 5.3% 増 )、カードキャッシング取扱 高は1,542 億円 ( 前期比 7.1% 減 )、ショッピングのリボルビング残高は4,905 億円 ( 前期末比 8.2% 増 )、カードキ ャッシング残高は1,926 億円 ( 前期末比 1.5% 増 )となりました。 当連結会計年度における純収益は、2,560 億 14 百万円 ( 前期比 8.8% 増 )、事業利益は303 億 28 百万円 ( 前期比 57.4% 増 )となりました。 <リース事業 > 事業者の設備投資計画に合わせ、OA 通信機器や厨房機器などを中心に営業を推進しております。既存主力販売店 への営業活動深耕・関係構築に加え、新たな市場・物件の取扱を開始し、より収益性の高い債権を積む方針へと転 換しました。当連結会計年度における取扱高は1,505 億円 ( 前期比 2.5% 増 )、純収益は133 億 46 百万円 ( 前期比 6.4% 増 )、一方、貸倒コストが増加した結果、事業利益は41 億 10 百万円 ( 前期比 5.6% 減 )となりました。 - 3 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 <ファイナンス事業 > 信用保証事業、ファイナンス関連事業から構成されております。信用保証事業では、金融機関向け「 住宅ローン 保証 」が好調に推移し、保証商品のラインナップを広げるとともに、地域金融機関等とのきめ細かな連携体制の構 築に努めました。その結果、当連結会計年度における保証残高 ( 金融保証負債控除前 )は7,460 億円 ( 前期末比 33.7% 増 )、提携先数は合計で404 先 ( 前期末差増減なし)となりました。 ファイナンス関連事業では、「フラット35」 及び「セゾンの資産形成ローン」については従来同様、良質な資産 の積み上げに取り組みました。「フラット35」については、長期金利上昇に伴いフラット35 市場の融資実行金額 が、前期比 17.1% 減少し、当連結会計年度の実行金額は796 億円 ( 前期比 33.9% 減 )、サービシング債権残高等は1 兆 3,619 億円 ( 前期末比 0.8% 減 )となりました。「セゾンの資産形成ローン」については、高年収顧客を中心とし た良質な債権の積み上げにより、当連結会計年度の実行金額は1,494 億円 ( 前期比 50.7% 増 )、貸出残高は7,302 億 円 ( 前期末比 0.1% 増 )となりました。 以上の結果、当連結会計年度におけるファイナンス事業の債権残高は1 兆 2,536 億円 ( 前期末比 5.8% 増 )、当連 結会計年度における純収益は693 億 61 百万円 ( 前期比 18.6% 増 )、事業利益は386 億 75 百万円 ( 前期比 36.8% 増 )と なりました。 ※フラット35 市場の動向については、独立行政法人住宅金融支援機構が開示している「[フラット35]の申請戸数等について」を参照し ております。 < 不動産関連事業 > 不動産事業、不動産賃貸事業等から構成されております。当連結会計年度は、堅調な市況を背景に、実需向けの 不動産を中心に需要が継続したことにより、純収益は282 億 95 百万円 ( 前期比 18.2% 増 )、一方、前期に計上した 不動産信託受益権売却益等の反動減により事業利益は162 億 73 百万円 ( 前期比 0.8% 減 )となりました。 <グローバル事業 > インド・東南アジア・ラテンアメリカ地域にてアンダーサーブド層をメインターゲットとしたレンディング事業 及びFintech、Web3 領域を中心に有望なスタートアップやVCファンドへの投資を行うインベストメント事業を展開 しております。インドのKisetsu Saison Finance(India)Pvt. Ltd.では、中小零細企業向け貸付 (ブランチレン ディング)や個人向け貸付 (エンベデッドファイナンス)を中心に着実に債権残高を拡大させるとともに、与信・ リスク管理をさらに強化しつつ、各プロダクトのバランスを保ちながら、引き続き健全で持続的な成長に取り組ん でおります。これらの結果、当連結会計年度での債権残高 ( 貸倒引当金控除前 )は3,064 億円 ( 前期末比 42.4% 増 )となりました。ベトナムのHD SAISON Finance Co., Ltd.においても引き続き債権残高の拡大とともに債権の 良質化に努め、またブラジルとメキシコのレンディング子会社においても事業開発・組織体制の両面から基盤構築 を進め、現地パートナーとの提携戦略を通じて、着実に投融資実績を積み上げております。 以上の結果、当連結会計年度の純収益は515 億 20 百万円 ( 前期比 89.4% 増 )となりました。レンディング事業が 好調に推移した結果、事業利益は33 億 84 百万円 ( 前期比 36.6% 増 )となりました。 <エンタテインメント事業 > アミューズメント事業等から構成されております。地域に支持される健全で安心・快適な店作りに取り組んでお ります。当連結会計年度は、純収益は66 億 65 百万円 ( 前期比 5.5% 増 )、新店舗の開設及び既存店舗の見直しによ り事業利益は14 億 20 百万円 ( 前期比 31.5% 増 )となりました。 (b) 次期の見通し 当社グループは、2030 年に目指す姿として、「GLOBAL NEO FINANCE COMPANY~ 金融をコアとしたグローバルな総合 生活サービスグループ~」を掲げ、単なるファイナンスカンパニーの領域に留まることなく、“お客さまニーズを起 点 ”としたパートナーシップにより、「セゾン・パートナー経済圏 」を構築し、ギブ&テイクが成り立つ関係を築き ながら、グローバルにシナジーの発揮を目指してまいります。2030 年に目指す姿の実現、「セゾン・パートナー経済 圏 」の構築を確かなものとするため、「 国内事業の徹底的な筋肉質化 」「 各事業を加速させる銀行機能の活用と金融 機能の増強 」「インドを起点としたユニークなグローバル展開の進化と国内・海外双方向の融合 」「 事業戦略と連動 した社員の成長と経営基盤の強化 」を重点方針とする2027 年 3 月期までの中期経営計画の2 年目として次の重点事項 に取り組みます。 ・ペイメント事業の構造改革 ・ファイナンス事業の安定的な成長 ・グローバル事業のスケールアップ ・与信管理・回収体制強化による債権の健全化及び業務効率化による生産性向上 以上を踏まえ、来期の連結業績予想は、純収益 4,790 億円、事業利益 960 億円、親会社の所有者に帰属する当期利益 675 億円を見込んでおります。 (2) 財政状態に関する分析 1 資産、負債、資本の状況 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比較して3,352 億 90 百万円増加し、4 兆 6,711 億 43 百万円とな りました。これは主に、ショッピング取扱高の増加及びレンディング事業拡大に伴う貸付残高増加等により営業債 権及びその他の債権が2,711 億 28 百万円増加したことによるものです。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比較して3,338 億 74 百万円増加し、3 兆 9,521 億 15 百万円とな りました。これは主に、社債及び借入金が3,556 億 3 百万円増加したことによるものです。 当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末と比較して14 億 16 百万円増加し、7,190 億 28 百万円となりまし た。 - 4 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 2 キャッシュ・フローの状況 ( 営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動に使用したキャッシュ・フローは、2,491 億 74 百万円の支出 ( 前連結会計年度 は2,134 億 4 百万円の支出 )となりました。 これは主に、税引前利益 927 億 86 百万円の計上による収入がある一方で、営業債権及びその他の債権の純増額 2,864 億 81 百万円の支出、営業債務及びその他の債務の純減額 386 億 15 百万円の支出によるものです。 ( 投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動に使用したキャッシュ・フローは、152 億 52 百万円の支出 ( 前連結会計年度は 857 億 54 百万円の支出 )となりました。 これは主に、定期預金の払戻による632 億 96 百万円の収入及び投資有価証券の売却等による261 億 74 百万円の収入 がある一方で、定期預金の預入による522 億 82 百万円の支出、投資不動産の取得による381 億 15 百万円の支出による ものです。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動により得られたキャッシュ・フローは、2,972 億 51 百万円の収入 ( 前連結会計 年度は2,466 億 99 百万円の収入 )となりました。 これは主に、長期借入金の返済による2,599 億 26 百万円の支出及び社債の償還による600 億円の支出がある一方 で、長期借入れによる4,838 億 62 百万円の収入、社債の発行による1,901 億 32 百万円の収入によるものです。 以上の結果、当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して、306 億 54 百万円増 加し、1,393 億 99 百万円となりました。 (3) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社では企業体質の強化と継続的な事業拡大に向けた取り組みが、株主価値の増大のために重要であると考えてお ります。利益還元については、「2024-2026 年度クレディセゾングループ中期経営計画 」に掲げた通り、安定的かつ 継続的な配当方針を堅持し、配当性向 30% 以上を目指します。自己株式取得は財務規律の維持を前提に、自己資本額 の適正化を目指し、中期経営計画の期間中に700 億円を目途に予定しております。2024 年 5 月 16 日から2025 年 4 月 7 日までに500 億円の自己株式取得を完了しております。さらに、2025 年 5 月 15 日に開催された取締役会において、 10,000 千株 (200 億円 )を上限とする自己株式の取得を決議いたしました。 この方針のもと、2025 年 3 月期の連結業績を踏まえ、直近の配当予想から普通配当を10 円増配し、期末配当金を1 株当たり120 円とさせていただく予定です。また、次期の配当に関しては、次期の業績予想などを踏まえ、1 株 130 円 を予定しております。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは、グローバル展開の加速に向けた経営基盤強化等を目的とし、2019 年 3 月期よりIFRSを適用しており ます。 - 5 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 3. 連結財務諸表及び主な注記 (1) 連結財政状態計算書 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度 (2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月 31 日 ) 資産 現金及び現金同等物 108,745 139,399 営業債権及びその他の債権 3,344,573 3,615,701 棚卸資産 153,773 170,309 営業投資有価証券 79,783 96,364 投資有価証券 89,261 62,587 その他の金融資産 47,503 44,436 有形固定資産 30,296 29,253 使用権資産 15,828 14,998 無形資産 138,569 127,125 投資不動産 144,586 168,243 持分法で会計処理されている投資 132,442 140,220 繰延税金資産 34,337 40,117 その他の資産 16,151 20,966 売却目的で保有する資産 - 1,419 資産合計 4,335,852 4,671,143 負債及び資本 負債 営業債務及びその他の債務 322,746 283,171 金融保証負債 8,484 8,714 社債及び借入金 3,048,797 3,404,400 その他の金融負債 22,038 19,811 未払法人所得税 12,311 24,367 ポイント引当金 127,947 132,627 利息返還損失引当金 15,230 11,794 その他の引当金 1,409 1,488 繰延税金負債 188 378 その他の負債 59,086 65,362 負債合計 3,618,240 3,952,115 資本 資本金 75,929 75,929 資本剰余金 93,178 93,947 利益剰余金 542,602 602,903 自己株式 △47,767 △96,356 その他の資本の構成要素 41,110 29,254 親会社の所有者に帰属する持分合計 705,053 705,678 非支配持分 12,558 13,350 資本合計 717,611 719,028 負債及び資本合計 4,335,852 4,671,143 - 6 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (2) 連結損益計算書 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 収益 ペイメント事業収益 232,765 251,496 リース事業収益 12,542 13,344 ファイナンス事業収益 58,502 70,471 不動産関連事業収益 56,380 67,536 グローバル事業収益 25,036 48,206 エンタテインメント事業収益 32,174 35,438 金融収益 2,915 5,744 収益合計 420,317 492,238 (うち、金利収益 ※) 144,150 186,866 原価 ファイナンス事業原価 - 1,110 不動産関連事業原価 32,858 39,536 エンタテインメント事業原価 25,854 28,773 原価合計 58,713 69,419 純収益 361,604 422,818 販売費及び一般管理費 242,778 261,698 金融資産の減損 38,285 43,283 金融費用 24,896 39,770 償却原価で測定する金融資産の 認識の中止により生じた利得 289 662 持分法による投資利益 29,262 13,030 その他の収益 14,191 5,304 その他の費用 1,433 4,275 税引前利益 97,952 92,786 法人所得税費用 24,667 25,435 当期利益 73,285 67,350 当期利益の帰属 親会社の所有者 72,987 66,397 非支配持分 298 952 当期利益 73,285 67,350 1 株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益 基本的 1 株当たり当期利益 ( 円 ) 453.08 423.02 希薄化後 1 株当たり当期利益 ( 円 ) 452.69 422.19 (※)IFRS 第 9 号 「 金融商品 」に基づいて、実効金利法により測定した金利収益を表示しております。 税引前利益から事業利益への調整表 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 税引前利益 97,952 92,786 調整項目 ( 持分法による投資利益 ) △21,989 △240 調整項目 (その他の収益 ) △5,068 △1,902 調整項目 (その他の費用 ) 1,276 3,043 金融資産に係る実効金利法適用による調整額 △229 △65 小計 △26,010 835 事業利益 71,941 93,621 - 7 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (3) 連結包括利益計算書 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 当期利益 73,285 67,350 その他の包括利益 純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 資本性金融商品の公正価値の純変動額 9,098 247 確定給付制度の再測定 △14 △17 持分法によるその他の包括利益 927 △10 純損益に振り替えられる可能性のある項目 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 負債性金融商品の公正価値の純変動額 △9 126 キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分 1,738 7,956 在外営業活動体の外貨換算差額 8,425 △8,572 持分法によるその他の包括利益 830 △860 税引後その他の包括利益合計 20,997 △1,130 当期包括利益 94,282 66,220 当期包括利益の帰属 親会社の所有者 93,969 65,736 非支配持分 312 483 当期包括利益 94,282 66,220 - 8 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (4) 連結持分変動計算書 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 親会社の所有者に帰属する持分 資本金資本剰余金利益剰余金自己株式 その他の 資本の 構成要素 合計 非支配持分 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 4 月 1 日時点の残高 75,929 83,560 481,163 △62,668 20,317 598,301 1,739 600,041 当期利益 72,987 72,987 298 73,285 その他の包括利益 20,982 20,982 14 20,997 当期包括利益 - - 72,987 - 20,982 93,969 312 94,282 自己株式の取得 △2,821 △2,821 △2,821 自己株式の処分 △2,173 17,669 15,495 15,495 株式に基づく報酬取引 276 53 330 330 配当金 △10,948 △10,948 △93 △11,041 合計 その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替 △593 593 - - 子会社の支配獲得に伴う変動 - 297 297 子会社の支配喪失に伴う変動 - 78 78 支配継続子会社に対する持分変 動 11,474 △783 10,691 10,222 20,913 その他 41 △5 35 35 所有者との取引額合計 - 9,618 △11,547 14,901 △189 12,782 10,505 23,287 2024 年 3 月 31 日時点の残高 75,929 93,178 542,602 △47,767 41,110 705,053 12,558 717,611 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 親会社の所有者に帰属する持分 資本金資本剰余金利益剰余金自己株式 その他の 資本の 構成要素 合計 非支配持分 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 4 月 1 日時点の残高 75,929 93,178 542,602 △47,767 41,110 705,053 12,558 717,611 当期利益 66,397 66,397 952 67,350 その他の包括利益 △661 △661 △469 △1,130 当期包括利益 - - 66,397 - △661 65,736 483 66,220 自己株式の取得 △48,626 △48,626 △48,626 株式に基づく報酬取引 897 36 934 934 配当金 △17,288 △17,288 △108 △17,397 合計 その他の資本の構成要素から 利益剰余金への振替 11,191 △11,191 - - 子会社の支配喪失に伴う変動 - △16 △16 支配継続子会社に対する持分変 動 △103 △3 △106 433 326 その他 △25 △25 △25 所有者との取引額合計 - 768 △6,097 △48,589 △11,195 △65,112 308 △64,804 2025 年 3 月 31 日時点の残高 75,929 93,947 602,903 △96,356 29,254 705,678 13,350 719,028 - 9 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (5) 連結キャッシュ・フロー計算書 営業活動によるキャッシュ・フロー 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 税引前利益 97,952 92,786 減価償却費及び償却費 32,669 33,595 減損損失 ( 又は戻入れ) 604 670 受取利息及び受取配当金 △4,106 △6,819 支払利息 23,564 37,469 持分法による投資損益 (△は益 ) △29,262 △13,030 投資有価証券売却損益 (△は益 ) 130 △149 投資有価証券評価損益 (△は益 ) △2,100 2,241 営業債権及びその他の債権の増減額 (△は増加 ) △346,787 △286,481 棚卸資産の増減額 (△は増加 ) △13,706 △7,958 営業投資有価証券の増減額 (△は増加 ) △15,768 △16,748 営業債務及びその他の債務の増減額 (△は減少 ) 70,586 △38,615 ポイント引当金の増減額 (△は減少 ) 1,923 4,680 利息返還損失引当金の増減額 (△は減少 ) △2,861 △3,436 金融保証負債の増減額 (△は減少 ) 608 230 その他 7,734 1,354 ( 小計 ) △178,819 △200,211 利息及び配当金の受取額 7,852 11,555 利息の支払額 △22,697 △35,986 法人所得税の還付額 715 69 法人所得税の支払額 △20,454 △24,601 営業活動によるキャッシュ・フロー △213,404 △249,174 - 10 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 投資活動によるキャッシュ・フロー 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 投資有価証券の取得による支出 △21,952 △902 投資有価証券の売却等による収入 5,616 26,174 有形固定資産及び無形資産の取得による支出 △19,273 △20,809 有形固定資産及び無形資産の売却による収入 418 1,859 投資不動産の取得による支出 △36,021 △38,115 投資不動産の売却による収入 938 4,890 子会社の取得による支出 △474 △34 貸付けによる支出 △13,724 △16,342 貸付金の回収による収入 23,437 17,810 定期預金の預入による支出 △45,142 △52,282 定期預金の払戻による収入 21,001 63,296 その他 △576 △796 投資活動によるキャッシュ・フロー △85,754 △15,252 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額 (△は減少 ) 14,498 26,747 コマーシャル・ペーパーの純増減額 (△は減少 ) △44,212 △8,883 債権流動化借入金 ( 短期 )の純増減額 (△は減少 ) 7,000 31,000 債権流動化借入金 ( 長期 )による調達収入 52,284 8,649 債権流動化借入金 ( 長期 )の返済による支出 △10,372 △44,946 長期借入れによる収入 334,397 483,862 長期借入金の返済による支出 △167,274 △259,926 社債の発行による収入 124,464 190,132 社債の償還による支出 △85,016 △60,000 リース負債の返済による支出 △4,486 △3,823 非支配持分への子会社持分売却による収入 84 - 非支配持分からの払込による収入 20,997 730 非支配持分からの子会社持分取得による支出 △110 - 自己株式の売却による収入 15,495 - 自己株式の取得による支出 △1 △48,489 配当金の支払額 △10,948 △17,288 その他 △99 △512 財務活動によるキャッシュ・フロー 246,699 297,251 現金及び現金同等物に係る換算差額 1,533 △2,170 現金及び現金同等物の増減額 (△は減少 ) △50,925 30,654 現金及び現金同等物の期首残高 159,671 108,745 現金及び現金同等物の期末残高 108,745 139,399 - 11 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (6) 連結財務諸表に関する注記事項 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません。 (セグメント情報 ) (1) 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締 役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、主に市場及び顧客提供サービス別を基礎として、それぞれの顧客と直結した事業活動を展開し ております。これらを踏まえ、当社グループの報告セグメントは、市場及び顧客提供サービス別に「ペイメント事 業 」「リース事業 」「ファイナンス事業 」「 不動産関連事業 」「グローバル事業 」「エンタテインメント事業 」か ら構成されております。 ペイメント事業は、主に当社グループの主要セグメントであるクレジットカード事業及びクレジットカード事業 と密接に関連する各種周辺事業から構成されております。 リース事業は、事務用機器等の賃貸を中心としたリース事業を展開しております。 ファイナンス事業は、信用保証事業及びファイナンス関連事業から構成されております。 不動産関連事業は、不動産事業及び不動産賃貸事業等から構成されております。 グローバル事業は、レンディング事業及びインベストメント事業を展開しております。 エンタテインメント事業は、遊技場の運営を中心としたアミューズメント事業を展開しております。 (2) 報告セグメントに関する情報 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 収益 外部顧客に対する 収益 セグメント間の 内部収益 ペイメント 事業 リース事業 ファイナンス 事業 報告セグメント 不動産関連 事業 グローバル 事業 エンタテイン メント事業 合計 ( 単位 : 百万円 ) 調整額 ( 注 )2 233,506 12,542 58,502 56,382 27,208 32,174 420,317 - 420,317 1,730 1 - 301 - 0 2,034 △2,034 - 計 235,237 12,544 58,502 56,684 27,208 32,174 422,351 △2,034 420,317 純収益 235,237 12,544 58,502 23,942 27,208 6,319 363,754 △2,150 361,604 セグメント利益 ( 事業利益 ) ( 注 )1 19,270 4,355 28,265 16,407 2,478 1,079 71,856 84 71,941 調整項目 - - - - - - - - 26,010 税引前利益 - - - - - - - - 97,952 連結 収益 外部顧客に対する 収益 セグメント間の 内部収益 ペイメント 事業 リース事業 報告セグメント ファイナンス不動産関連 事業事業 グローバル 事業 エンタテイン メント事業 合計 ( 単位 : 百万円 ) 調整額 ( 注 )2 253,916 13,344 70,471 67,546 51,520 35,438 492,238 - 492,238 2,098 1 - 173 - 0 2,274 △2,274 - 計 256,014 13,346 70,471 67,720 51,520 35,438 494,512 △2,274 492,238 純収益 256,014 13,346 69,361 28,295 51,520 6,665 425,203 △2,385 422,818 セグメント利益 ( 事業利益 ) ( 注 )1 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 30,328 4,110 38,675 16,273 3,384 1,420 94,191 △570 93,621 調整項目 - - - - - - - - △835 税引前利益 - - - - - - - - 92,786 ( 注 )1 事業利益は、一定の調整項目を税引前利益に加減算することにより算出しております。 調整項目は、収益費用の性質や発生頻度等を考慮の上、当社グループが業績の有用な比較情報を提供し、事 業が管理されている方法を適切に反映するとの判断に基づき決定しております。 2 調整額は、セグメント間取引消去であります。 連結 - 12 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 セグメント利益 ( 事業利益 )から税引前利益への調整表 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) セグメント利益 ( 事業利益 ) 71,941 93,621 金融資産に係る実効金利法適用による調整額 229 65 調整項目 ( 持分法による投資利益 ) 21,989 240 負ののれん発生益 21,989 240 調整項目 (その他の収益 ) 5,068 1,902 投資有価証券評価益 ( 株式等 ) 2,036 - 固定資産売却益 685 1,731 固定資産交換差益 2,335 - その他 11 171 調整項目 (その他の費用 ) △1,276 △3,043 投資有価証券評価損 ( 株式等 ) - △1,338 関係会社株式売却損 △130 - 非金融資産の減損損失 △604 △670 持分法投資に係る減損損失 - △512 固定資産売却損 △117 △335 固定資産処分損 △212 △159 その他 △212 △26 調整項目合計 26,010 △835 税引前利益 97,952 92,786 ( 非金融資産の減損 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 重要な減損損失の計上はありません。 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 重要な減損損失の計上はありません。 - 13 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (1 株当たり情報 ) (1) 基本的 1 株当たり当期利益の算定上の基礎 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 親会社の所有者に帰属する当期利益 ( 百万円 ) 72,987 66,397 親会社の普通株主に帰属しない当期利益 ( 百万円 ) - - 基本的 1 株当たり当期利益の計算に使用する 当期利益 ( 百万円 ) 72,987 66,397 加重平均普通株式数 ( 千株 ) 161,090 156,962 基本的 1 株当たり当期利益 ( 円 ) 453.08 423.02 (2) 希薄化後 1 株当たり当期利益の算定上の基礎 基本的 1 株当たり当期利益の計算に使用する 当期利益 前連結会計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) ( 百万円 ) 72,987 66,397 当期利益調整額 ( 百万円 ) △62 △129 希薄化後 1 株当たり当期利益の計算に使用する 当期利益 ( 百万円 ) 72,924 66,268 加重平均普通株式数 ( 千株 ) 161,090 156,962 普通株式増加数 ( 千株 ) - - 希薄化後の加重平均普通株式数 ( 千株 ) 161,090 156,962 希薄化後 1 株当たり当期利益 ( 円 ) 452.69 422.19 ( 重要な後発事象 ) (スルガ銀行株式会社による自己株式の公開買い付けへの応募 ) 当社は、当社の保有するスルガ銀行株式会社 ( 以下 「スルガ銀行 」) 普通株式 5,648,100 株について、スルガ銀行が 2025 年 5 月 12 日の同社取締役会において決議した自己株式の公開買付け( 以下 「 本公開買付け」)に応じる決定をいた しました。 本公開買付けが連結財務諸表に与える影響は、現時点で確定しておりません。なお、本公開買付け後もスルガ銀行 は引続き当社の持分法適用関連会社となる見込みです。 ( 自己株式取得の決議 ) 当社は、2025 年 5 月 15 日開催の取締役会において、下記のとおり、会社法第 165 条第 3 項の規定により読み替えて適 用される同法第 156 条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議いたしました。 (1) 自己株式の取得を行う理由 「2024-2026 年度クレディセゾングループ中期経営計画 」に掲げた自己資本額の適正化を目的として、財務状況 の見通しや株価状況等を勘案し、資本効率の向上及び機動的かつ柔軟な資本政策の実施を可能とするため。 (2) 取得の内容 1 取得する株式の種類 当社普通株式 2 取得する株式の総数 10,000,000 株 ( 上限 ) ( 発行済株式総数 ( 自己株式を除く)に対する割合 6.7%) 3 株式の取得価額の総額 20,000,000,000 円 ( 上限 ) 4 取得期間 2025 年 5 月 16 日 ~2025 年 12 月 31 日 5 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考 )2025 年 4 月 30 日時点の自己株式の保有状況 ( 単体 ) 発行済株式総数 ( 自己株式を除く) 150,085,494 株 自己株式数 35,359,278 株 - 14 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 4. 個別財務諸表 (1) 貸借対照表 前事業年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当事業年度 (2025 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 66,538 75,827 割賦売掛金 1,463,740 1,507,320 営業貸付金 1,137,021 1,152,180 リース投資資産 280,687 301,295 営業投資有価証券 60,028 75,607 商品 2,352 104 貯蔵品 1,531 2,275 前払費用 2,633 2,914 関係会社短期貸付金 460,826 542,522 未収入金 31,559 39,473 その他 7,915 12,724 貸倒引当金 △41,729 △41,747 流動資産合計 3,473,106 3,670,501 固定資産 有形固定資産 建物 ( 純額 ) 5,177 5,269 車両運搬具 ( 純額 ) 0 0 器具備品 ( 純額 ) 2,280 2,156 土地 6,879 6,643 リース資産 ( 純額 ) 90 16 建設仮勘定 573 225 有形固定資産合計 15,002 14,312 無形固定資産 ソフトウエア 118,938 110,082 ソフトウエア仮勘定 4,767 1,782 その他 274 277 無形固定資産合計 123,979 112,142 投資その他の資産 投資有価証券 79,357 53,724 関係会社株式 161,893 168,658 その他の関係会社有価証券 1,676 3,653 出資金 0 0 関係会社出資金 9,427 9,427 長期貸付金 10,076 10,076 関係会社長期貸付金 13,154 11,424 長期前払費用 6,570 7,243 差入保証金 1,133 1,105 繰延税金資産 30,666 41,125 その他 4,873 5,498 貸倒引当金 △9 △9 投資その他の資産合計 318,818 311,927 固定資産合計 457,800 438,382 繰延資産 社債発行費 2,328 2,889 繰延資産合計 2,328 2,889 資産合計 3,933,236 4,111,773 - 15 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 前事業年度 (2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当事業年度 (2025 年 3 月 31 日 ) 負債の部 流動負債 買掛金 327,667 287,534 短期借入金 257,960 275,171 関係会社短期借入金 1,000 9,020 1 年内返済予定の長期借入金 142,350 153,820 1 年内償還予定の社債 60,000 65,000 コマーシャル・ペーパー 444,000 428,000 1 年内返済予定の債権流動化借入金 27,456 17,471 リース債務 85 12 未払金 3,738 2,073 未払費用 23,135 24,504 未払法人税等 5,167 19,142 契約負債 5,658 6,118 預り金 11,655 12,047 前受収益 2,271 3,691 賞与引当金 5,421 5,571 役員賞与引当金 91 106 利息返還損失引当金 4,121 3,439 商品券回収損失引当金 127 125 その他 4,550 5,593 流動負債合計 1,326,458 1,318,444 固定負債 社債 508,000 632,467 長期借入金 1,186,479 1,298,509 債権流動化借入金 231,126 204,815 リース債務 17 5 契約負債 1,268 912 債務保証損失引当金 7,348 7,668 ポイント引当金 127,947 132,627 利息返還損失引当金 10,083 7,453 受入保証金 1,520 829 その他 502 500 固定負債合計 2,074,293 2,285,788 負債合計 3,400,752 3,604,233 純資産の部 株主資本 資本金 75,929 75,929 資本剰余金 資本準備金 82,497 82,497 その他資本剰余金 - 17 資本剰余金合計 82,497 82,514 利益剰余金 利益準備金 3,020 3,020 その他利益剰余金 別途積立金 327,455 331,455 繰越利益剰余金 56,740 88,070 利益剰余金合計 387,215 422,545 自己株式 △44,662 △93,115 株主資本合計 500,980 487,873 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 31,483 18,919 繰延ヘッジ損益 19 747 評価・換算差額等合計 31,503 19,666 純資産合計 532,483 507,540 負債純資産合計 3,933,236 4,111,773 - 16 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (2) 損益計算書 前事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当事業年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2025 年 3 月 31 日 ) 営業収益 ペイメント事業収益 包括信用購入あっせん収益 151,064 164,528 カードキャッシング収益 24,605 24,478 証書ローン収益 266 208 業務代行収益 27,986 30,250 ペイメント関連収益 17,457 18,634 ペイメント事業収益 221,381 238,100 リース事業収益 12,634 13,440 ファイナンス事業利益 信用保証収益 13,924 15,344 ファイナンス関連収益 28,600 33,232 ファイナンス事業収益 42,525 48,577 ファイナンス関連原価 - 1,110 ファイナンス事業原価 - 1,110 ファイナンス事業利益 42,525 47,467 不動産関連事業利益 不動産関連事業収益 105 134 不動産関連事業原価 48 2 不動産関連事業利益 57 131 金融収益 7,269 10,926 営業収益合計 283,868 310,066 営業費用 販売費及び一般管理費 231,388 242,409 金融費用 支払利息 12,848 17,966 その他 1,757 2,508 金融費用合計 14,606 20,475 営業費用合計 245,994 262,885 営業利益 37,873 47,181 営業外収益 8,616 7,919 営業外費用 331 317 経常利益 46,158 54,783 特別利益 投資有価証券売却益 1,232 18,580 関係会社株式売却益 63 288 固定資産売却益 17 92 抱合せ株式消滅差益 359 - 特別利益合計 1,673 18,961 特別損失 関係会社株式評価損 483 1,304 投資有価証券評価損 551 999 固定資産処分損 155 128 投資有価証券売却損 1 33 固定資産売却損 117 4 その他 85 - 特別損失合計 1,394 2,470 税引前当期純利益 46,437 71,275 法人税、住民税及び事業税 11,731 24,229 法人税等調整額 △1,218 △5,572 法人税等合計 10,512 18,657 当期純利益 35,924 52,617 - 17 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 (3) 株主資本等変動計算書 前事業年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) 株主資本 ( 単位 : 百万円 ) 資本剰余金 利益剰余金 資本金 資本準備 金 その他資 本剰余金 資本剰余 金合計 利益準備 金 その他利益剰余金 別途積立 金 繰越利益 剰余金 利益剰余 金合計 自己株式 株主資本 合計 当期首残高 75,929 82,497 1,519 84,017 3,020 308,455 51,849 363,324 △62,383 460,887 当期変動額 別途積立金の積立 19,000 △19,000 - - 会社分割による減少 △428 △428 △428 剰余金の配当 △10,948 △10,948 △10,948 当期純利益 35,924 35,924 35,924 自己株式の取得 0 0 △1 △1 自己株式の処分 △2,177 △2,177 17,723 15,546 利益剰余金から資本剰余金 への振替 株主資本以外の項目の当期 変動額 ( 純額 ) 656 656 △656 △656 - 当期変動額合計 - - △1,519 △1,519 - 19,000 4,891 23,891 17,721 40,092 当期末残高 75,929 82,497 - 82,497 3,020 327,455 56,740 387,215 △44,662 500,980 - 評価・換算差額等 その他有価 証券評価差 額金 繰延ヘッジ 損益 評価・換算 差額等合計 純資産合計 当期首残高 22,924 △128 22,796 483,683 当期変動額 別途積立金の積立 会社分割による減少 - △428 剰余金の配当 △10,948 当期純利益 35,924 自己株式の取得 △1 自己株式の処分 15,546 利益剰余金から資本剰余金 への振替 株主資本以外の項目の当期 変動額 ( 純額 ) 8,558 148 8,707 8,707 当期変動額合計 8,558 148 8,707 48,800 当期末残高 31,483 19 31,503 532,483 - - 18 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 当事業年度 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2025 年 3 月 31 日 ) 株主資本 ( 単位 : 百万円 ) 資本剰余金 利益剰余金 資本金 資本準備 金 その他資 本剰余金 資本剰余 金合計 利益準備 金 その他利益剰余金 別途積立 金 繰越利益 剰余金 利益剰余 金合計 自己株式 株主資本 合計 当期首残高 75,929 82,497 - 82,497 3,020 327,455 56,740 387,215 △44,662 500,980 当期変動額 別途積立金の積立 4,000 △4,000 - - 剰余金の配当 △17,288 △17,288 △17,288 当期純利益 52,617 52,617 52,617 自己株式の取得 0 0 △48,490 △48,489 自己株式の処分 16 16 37 53 株主資本以外の項目の当期 変動額 ( 純額 ) - 当期変動額合計 - - 17 17 - 4,000 31,329 35,329 △48,453 △13,106 当期末残高 75,929 82,497 17 82,514 3,020 331,455 88,070 422,545 △93,115 487,873 評価・換算差額等 その他有価 証券評価差 額金 繰延ヘッジ 損益 評価・換算 差額等合計 純資産合計 当期首残高 31,483 19 31,503 532,483 当期変動額 別途積立金の積立 - 剰余金の配当 △17,288 当期純利益 52,617 自己株式の取得 △48,489 自己株式の処分 53 株主資本以外の項目の当期 変動額 ( 純額 ) △12,563 727 △11,836 △11,836 当期変動額合計 △12,563 727 △11,836 △24,943 当期末残高 18,919 747 19,666 507,540 - 19 - ㈱クレディセゾン(8253) 2025 年 3 月期決算短信 5.その他 (1) 役員の異動 1 代表者の異動 該当事項はありません。 2 その他の役員の異動 1. 新任取締役候補 (2025 年 6 月 25 日付予定 ) 取締役牧山浩三 ※ 牧山浩三は、社外取締役の候補者であります。 2. 補欠監査役候補 (2025 年 6 月 25 日付予定 ) 補欠監査役伊藤孝明 ( 現伊藤孝明公認会計士事務所代表 ( 兼 ) 株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズベンチャーパ ートナー( 兼 ) 有限会社フロンティア伊藤代表取締役 ( 兼 ) 日本公認会計士協会千葉会副会長 ( 兼 )イン テリジェント・サーフェス株式会社社外監査役 ( 兼 ) 船橋市包括外部監査人 ) 3. 退任予定取締役 (2025 年 6 月 25 日付予定 ) (2)その他 取締役富樫直記 ※ 富樫直記は社外取締役であります。 ( 当社の持分法適用関連会社株式会社セブンCSカードサービスについて) 2023 年 5 月 18 日付 「 有価証券届出書 」でお知らせした通り、当社は、株式会社セブン&アイ・ホールディングス ( 以下 「7&I」といいます)の連結子会社である株式会社セブン・フィナンシャルサービス( 以下 「7FI」といいま す)との間で、両社の合弁会社である株式会社セブンCSカードサービス( 株式保有割合は当社が49%、7FIが51%) (2025 年 2 月期末における純資産額 429 億円 )( 以下 「SCS」といいます)に関して、2010 年 9 月 10 日付で合弁契約 ( 以下 「 本合弁契約 」といいます)を締結しています。 本合弁契約において、株式会社そごう・西武 ( 以下 「そごう・西武 」といいます)の百貨店事業が7&I 以外の第 三者に譲渡された場合、当該譲渡が行われた日から3ヶ月以内にSCS 合弁事業の継続について合意できないときに は、当社が保有するSCSの株式の全てを7FIへ売り渡し、又は当社が7FIが保有するSCSの株式の全てを買い取る権利 ( 売り渡し、買い取りの権利を含めて以下 「 当該権利 」といいます)を有することになっております。 2023 年 9 月 1 日に7&Iが保有するそごう・西武の発行済株式の全部をFortress Investment Group LLCの関連事業 体たる特別目的会社に対して売却したことを踏まえ、当社は本合弁契約に基づき、7FIと協議を重ねてまいりまし たが、SCS 合弁事業の継続について3ヶ月以内の合意に至りませんでした。 これに伴い、当社は当該権利を有する事となりましたが、本合弁契約において当該権利の行使期限が定められて いないことから、SCSにおける経営課題への対処など、SCS 企業価値向上に向けた検討、推進を最優先事項として当 該の権利行使についての検討は中止しておりました。 今般 SCSにおける課題への対処に一定のめどが立ったことから、当該の権利行使の検討を再開することといたし ました。当該の権利行使にあたっては、7FIとの協議や、事業シナジーが期待できるビジネスパートナーとの提携 など、SCSの企業価値向上に資するあらゆる取り組みの実現可能性の検証等を経た上で総合的に判断することが合 理的であり、最適であると考えております。 なお、当社が当該権利を行使した場合の取引価額は本合弁契約で定められております。当社が保有するSCSの株 式の全てを7FIへ売り渡した場合の取引価額、及び当社が7FIが保有するSCSの株式の全てを買い取った場合の取引 価額は、いずれも250 億円程度を見込んでおります。 現時点において、本件が当社の2025 年 3 月期連結業績に与える影響はありませんが、今後、開示すべき事項が発 生した時は、速やかにお知らせいたします。 - 20 - | |||
| 05/15 | 15:00 | 3513 | イチカワ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 株式会社 (3513) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 役員の異動 (2025 年 6 月 26 日付 ) 1. 代表者の異動 (1) 退任予定代表取締役 (2025 年 6 月 26 日付 ) 現代表取締役会長牛尾雅孝 ( 当社顧問就任予定 ) 2.その他の役員の異動 (1) 取締役候補 (2025 年 6 月 26 日の第 101 回定時株主総会に付議 ) 取締役矢崎孝信 ( 重任 ) 取締役小堀渉 ( 重任 ) 取締役遠山宏幸 ( 重任 ) 取締役諸川正憲 ( 重任 ) 取締役吉村肇 ( 新任 ) 取締役 ( 社外取締役 ) 長岡弘樹 ( 重任 ) 取締役 ( 社外取締役 ) 本 | |||
| 05/15 | 15:00 | 5356 | 美濃窯業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 監査等委員である取締役及びそれ以外の取締役のうち社外取締役である者を除く。) 及 び執行役員 ( 以下、「 当社グループの取締役及び執行役員 」を合わせて「 対象役員 」という。)の報酬と当社の業績 及び株式価値との連動性をより明確にし、対象役員が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株 主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と役員の使命である「 中長期を見据えた戦略の遂行 」に対する動 機付けをさらに高めることを目的として、2019 年 6 月 27 日開催の第 157 回定時株主総会決議により業績連動型株式報 酬制度 「 役員株式給付信託 (BBT(=Board | |||
| 05/15 | 15:00 | 5391 | エーアンドエーマテリアル |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によるキャッシュ・フロー」に表示して いた「 補助金収入 」△25 百万円及び小計欄以下の「 補助金の受取額 」25 百万円は、「その他 」 及び小計欄以下の 「その他 」として組み替えております。 13 株式会社エーアンドエーマテリアル(5391) 2025 年 3 月期決算短信 ( 追加情報 ) ( 役員向け株式給付信託について) 当社は、当社の取締役及び執行役員並びに当社子会社の取締役 ( 当社及び当社子会社のいずれにおいても社外 取締役を除きます。以下、「 対象役員 」といいます。)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確 にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に資するこ | |||
| 05/15 | 15:00 | 6140 | 旭ダイヤモンド工業 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 株 3 期中平均株式数 2025 年 3 月期 51,556,451 株 2024 年 3 月期 51,994,702 株 ( 注 ) 期末自己株式数及び期中平均株式数の算定上控除する自己株式には、取締役及び執行役員 ( 社外取締役及び 国内非居住者を除く。) 向け株式給付信託制度に係る信託口が所有する当社株式を含めております。 ( 参考 ) 個別業績の概要 1.2025 年 3 月期の個別業績 (2024 年 4 月 1 日 ~2025 年 3 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 (% 表示は対前期増減率 ) 売上高営業利益経常利益当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6144 | 西部電機 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 。 ( 追加情報 ) ( 取締役に対する株式給付信託 (BBT)について) 当社は、2020 年 6 月 26 日開催の第 87 回定時株主総会決議に基づき、取締役 ( 社外取締役を除きます。以下、断り がない限り、同じとします。)に対する業績連動型株式報酬制度 「 株式給付信託 (BBT(=Board Benefit Trust))」( 以下 「 本制度 」といいます。)を導入しております。 (1) 本制度の概要 本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託 ( 以下、本制度に基づき設定される信託を「 本信 託 」といいます。)を通じて取得され、取締役に対して、当社が定める役員株式給付規程 | |||
| 05/15 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 計上してお ります。 ( 追加情報 ) ( 業績連動型株式報酬制度 ) 当社は、2018 年 8 月より当社の取締役 ( 社外取締役を除く) 及び執行役員 ( 以下、社外取締役を除く取締 役及び取締役を兼務しない執行役員を総称して「 取締役等 」という)を対象に、業績連動型株式報酬制度 ( 以下 「 本制度 」という)を導入しております。 また、当社は2022 年 6 月 23 日開催の第 69 回定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行に伴 い、第 65 回定時株主総会の決議による本制度の報酬枠を廃止し、取締役 ( 社外取締役及び監査等委員である 取締役を除く)に対する本制度に係る | |||
| 05/15 | 14:00 | 6203 | 豊和工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) △873 749 期中平均株式数 ( 株 ) 12,054,070 12,057,448 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 17 - 豊和工業 ㈱ (6203) 2025 年 3 月期決算短信 4.その他 (1) 役員の異動 (ア) 代表者の異動 該当なし (イ) 役員の異動 (2025 年 6 月 26 日付の予定 ) ・昇格予定取締役 常務取締役 きたむらまこと 北村誠 ( 現取締役総務部門長 兼総務人事部長兼経理部長兼法務室長兼サステナビリティ推進室長 ) (ウ)その他役員の異動 (2025 年 6 月 26 日付の予定 ) ・新任取締役候補 社外取締役 ( 監査等 | |||
| 05/15 | 14:00 | 9380 | 東海運 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ので あります。 (2) 適用予定日 2028 年 3 月期の期首より適用予定であります。 (3) 当該会計基準等の適用による影響 「リースに関する会計基準 」 等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であり ます。 ―14― 東海運株式会社 (9380) 2025 年 3 月期決算短信 ( 追加情報 ) ( 取締役に信託を通じて自社の株式を交付する取引 ) 当社は、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、当社取締役 ( 社外 取締役を除く。以下同じ。)に対し、信託を用いた株式報酬制度 ( 以下、「 本制度 」という。)を導入してお | |||
| 05/15 | 13:00 | 6699 | ダイヤモンドエレクトリックホールディングス |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 々の企業の一隅で、 それでも闘志を秘め、歯を食いしばって奮闘してきた傍楽仲間達からこそ抜擢すべき、左様存ずるからです。当女 性取締役候補傍楽仲間達抜擢プロジェクトは、実際には昨秋十月から既に始動、即ち夏のおわりには候補選定を終 え、社長以下取締役を中心に、社長訓示及び講義を通じて彼女達の指導、特に取締役に必要な「 金 ( 会計 )と法 律 」 教育に鋭意取り組んで参りました。また、レポートや対話、座談会を通じてインタラクティブな学びの場を設 けることで、当該プロジェクトを永続的に続けてゆく端緒ともすべく、みっしりと肉付けています。また、本来な らば社外取締役を御願いするに当然で有ろう、当社顧問 | |||
| 05/15 | 12:30 | 2986 | LAホールディングス |
| 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ての新株式の発行 ) 当社は、2025 年 4 月 10 日開催の取締役会において、以下のとおり、新株式の発行 ( 以下 「 本新株式発行 」とい う。)を行うことについて決議し、2025 年 5 月 9 日に払込が完了しております。 1. 発行の概要 (1) 払込期日 2025 年 5 月 9 日 (2) 発行する株式の種類及び数当社普通株式 17,000 株 (3) 発行価額 1 株につき6,160 円 (4) 発行総額 104,720 千円 (5) 株式の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる 株式の数 (6)その他 当社の取締役 ( 社外取締役を除く。) 3 名 16,000 株 | |||
| 05/15 | 12:30 | 3036 | アルコニックス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 18 日開催の定時株主総会にて選任並びに退任の予定であります。 1 代表取締役の異動 ・退任予定代表取締役 該当事項はありません。 2その他の役員の異動 ・新任取締役候補 社外取締役佐藤真司 ・退任予定取締役 社外取締役久田眞佐男 ・退任予定監査役 該当事項はありません。 (2)その他 該当事項はありません。 - 24 - | |||
| 05/15 | 12:30 | 4523 | エーザイ |
| 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 確保するとともに、経営 の活力を増大させることがコーポレートガバナンスの要諦であると考え、コーポレートガバナンスの充実に向 け、経営の監督をはじめとする社外取締役の機能を最大限に活用していきます。当社におけるコーポレートガ バナンスの基本的な考え方および行動指針を「コーポレートガバナンスプリンシプル」に定め、その実践によ り、コーポレートガバナンスの充実をはかっています。 当社のコーポレートガバナンスに関する取り組みは、「コーポレートガバナンス報告書 」をはじめとして、当社 のホームページに掲載しています。 (https://www.eisai.co.jp/company/governance | |||
| 05/15 | 11:30 | 1860 | 戸田建設 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 水原潔 ( 現 ㈱ 小松製作所顧問 ) ( 注 ) 水原潔氏は社外取締役の候補者です。 新任監査役候補者 監査役町田覚 ( 現弁護士鳥飼総合法律事務所、㈱ムラコシホールディングス社外取締役 ) ( 注 ) 町田覚氏は社外監査役の候補者です。 26 戸田建設株式会社 (1860) 2025 年 3 月期決算短信 (2) 連結業績の実績及び予想の概要 ( 単位 : 百万円 ) 通期 前期当期当期対前期次期対当期 実績 修正予想 2025.4.30 実績 増減額 増減率 (%) 予想 増減額 増減率 (%) 売上高 522,434 586,000 586,661 64,226 12.3 | |||