開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 76 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.146 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/24 | 14:16 | 4892 | サイフューズ |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査 | |||
| 11/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………5 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………5 2. 四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………6 (1) 四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………6 (2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………8 第 3 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………8 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………9 ( 継 | |||
| 08/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 半期報告書-第16期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| 表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 中間財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用する ことが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成する ことが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準 に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある | |||
| 08/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (2) 中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………8 (3) 中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………9 (4) 中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………10 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………10 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………10 ( 重要な後発事象 | |||
| 05/30 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 事項はない。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある | |||
| 05/15 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………5 2. 四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………6 (1) 四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………6 (2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………8 第 1 四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………8 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関す | |||
| 03/26 | 11:01 | 4892 | サイフューズ |
| 有価証券報告書-第15期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| ある。 当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告 することが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表 示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸 | |||
| 02/14 | 16:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………………8 (3) 株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………9 (4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………11 (5) 財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………12 (セグメント情報等 ) ………………………………………………………………………………12 ( 持分法損益等 ) ……………………………………………………………………………………12 (1 株当たり | |||
| 11/14 | 16:00 | 4892 | サイフューズ |
| 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4 2. 四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5 (1) 四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5 (2) 四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 | |||
| 08/14 | 15:32 | 4892 | サイフューズ |
| 半期報告書-第15期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| 人は、我が国における職業倫理に関す る規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たして いる。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 中間財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 中間財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用する ことが含まれる。 中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に | |||
| 08/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 損益計算書 ……………………………………………………………………………………7 (3) 中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………8 (4) 中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………9 ( 会計方針の変更 ) …………………………………………………………………………………9 (セグメント情報等 | |||
| 05/15 | 16:15 | 4892 | サイフューズ |
| 四半期報告書-第15期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を 果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠 して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚 偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整 備及び運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期 | |||
| 05/15 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………4 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4 2. 四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5 (1) 四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5 (2) 四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著し | |||
| 03/27 | 16:15 | 4892 | サイフューズ |
| 有価証券報告書-第14期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営 者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを 評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要 がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにあ る。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体とし | |||
| 02/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………8 (4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10 (5) 財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………11 ( 会計方針の変更 ) …………………………………………………………………………………11 ( 表示方法の変更 ) …………………………………………………………………………………11 (セグメント情報等 | |||
| 11/14 | 15:31 | 4892 | サイフューズ |
| 四半期報告書-第14期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠し て四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表 示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び 運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成す ることが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表 の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 | |||
| 11/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に関する説明 ………………………………………………………………………………3 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4 2. 四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5 (1) 四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5 (2) 四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7 (3) 四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 08/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 四半期報告書-第14期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠 して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚 偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整 備及び運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成 することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務 諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示す る責任がある。 監査役及び監査役会の責 | |||
| 08/14 | 15:30 | 4892 | サイフューズ |
| 2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………4 (2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………6 (3) 四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………7 (4) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………8 ( 会計方針の変更 ) …………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等 | |||
| 05/15 | 15:45 | 4892 | サイフューズ |
| 四半期報告書-第14期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚 偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整 備及び運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成 することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務 諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示す る責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を 監視することにある。 四 | |||