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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 311 件 ( 221 ~ 240) 応答時間:0.319 秒
ページ数: 16 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/23 | 09:20 | 三菱UFJ国際投信/eMAXIS マイマネージャー 1970s/1980s/1990s | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和2年1月28日-令和3年1月26日) 有価証券報告書 | |||
| 認められる企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基 づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行 を監視することにある | |||
| 04/22 | 09:02 | 野村アセットマネジメント/野村エマージング・ソブリン 円投資型1210 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第17期(令和2年7月28日-令和3年1月25日) 有価証券報告書 | |||
| 責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財 務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示の ない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用 することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成すること 82/90EDINET 提出書類 野村アセットマネジメント株式会社 (E12460) 有価証券報告書 ( 内国投資信託受益証券 ) が適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準 に基づいて継続企業に関する事 | |||
| 04/21 | 10:43 | 三井住友DSアセットマネジメント/三井住友・PIMCO グローバル・ターゲット戦略債券ファンド2021-06(限定追加型) | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、 監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分か つ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に | |||
| 04/20 | 09:01 | 鎌倉投信/結い2101 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第12期(令和2年7月21日-令和3年7月19日) 半期報告書 | |||
| 成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価 し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がない かどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある | |||
| 04/20 | 09:01 | 鎌倉投信/結い2101 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価 し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場 合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がない かどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。 虚偽表示 | |||
| 04/19 | 13:56 | 三菱UFJ信託銀行/第104回2024年12月満期株価指数参照円建信託社債(デジタルクーポン型・早期償還条項付)(責任財産限定特約付)参照指数:東証銀行業株価指数 | |
| 有価証券報告書(内国信託受益証券等)-第2期(令和2年8月11日-令和3年2月10日) 有価証券報告書 | |||
| 、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法 人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認めら | |||
| 04/12 | 09:13 | アセットマネジメントOne/ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2019-12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(令和1年12月26日-令和3年1月12日) 有価証券報告書 | |||
| に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他 の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手した と判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどう | |||
| 04/12 | 09:03 | アセットマネジメントOne/ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年1月11日-令和3年1月12日) 有価証券報告書 | |||
| 理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手した と判断している。 財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基 | |||
| 04/09 | 09:01 | アセットマネジメントOne/ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2019-06 | |
| 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年7月11日-令和3年7月12日) 半期報告書 | |||
| 諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することに ある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責 | |||
| 04/02 | 09:06 | アセットマネジメントOne/One円建て債券ファンド2021-05 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| る企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することに ある。 財務諸表監査に | |||
| 04/02 | 09:01 | 野村アセットマネジメント/ユーロ建てハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)2021-05(限定追加型) | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| が含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成すること 71/77EDINET 提出書類 野村アセットマネジメント株式会社 (E12460) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) が適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準 に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任があ る。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体と | |||
| 03/31 | 12:05 | 山田クラブ21 | |
| 有価証券報告書-第23期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 権利拡大と財産価値を高める株主共 通会員制への移行を決定し、推進してまいりました。株主共通会員制への移行は順調に推移し、平成 17 年 12 月期に は債務超過も解消されました。 当社グループの前連結会計年度末 ( 令和元年 12 月 31 日 ) 現在の純資産は3,765 百万円、会員預り金残高は1,340 百万 円であり、また、短期借入金は2,218 百万円でありました。当該状況により前連結会計年度末 ( 令和元年 12 月 31 日 )の 当社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりました。 しかしながら、当連結会計年度において、金融機関が所有する当社の手 | |||
| 03/31 | 09:59 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト - 豪ドル建て償還時ターゲット債券ファンド201612 | |
| 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第5期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 半期報告書 | |||
| 書 」という。)に含まれる財務書類について監査を行った。 監査意見の根拠 私どもは、国際監査基準 ( 英国 )( 以下 「ISA( 英国 )」という。)および適用される法律に準拠して監査 を行った。ISA( 英国 )のもとでの私どもの責任は、当報告書の「 財務書類監査に対する監査人の責任 」に おいて詳述されている。私どもは、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断してい る。 独立性 私どもは、FRC 倫理基準を含む、英国における財務書類の監査に関連のある倫理規定に基づき当社に対して 独立性を保持しており、また、当該規定で定められるその他の倫理上の責任を果たしている。 継続企業の前提に | |||
| 03/31 | 09:57 | J.P.モルガン・マンサール・マネジメント・リミテッド/パッシム・トラスト - 豪ドル建て償還時ターゲット債券ファンド201609 | |
| 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第5期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 半期報告書 | |||
| となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断してい る。 独立性 私どもは、FRC 倫理基準を含む、英国における財務書類の監査に関連のある倫理規定に基づき当社に対して 独立性を保持しており、また、当該規定で定められるその他の倫理上の責任を果たしている。 継続企業の前提に関する結論 私どもは、以下の場合について報告を求められるISA( 英国 )に関する以下の事項につき、報告すべきもの はない: ・取締役が財務書類の作成において、継続企業の前提により会計処理を実施することが、適切ではない 場合。 ・取締役が、財務書類の公表が承認される日から12か月以内の期間に、当社が継続企業の前提に基づい た会計 | |||
| 03/30 | 11:23 | 明治安田生命2019基金特定目的会社/明治安田生命2019基金特定目的会社 | |
| 有価証券報告書(内国資産流動化証券)-第2期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を 作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作 成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企 業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職 | |||
| 03/26 | 10:04 | SOMPOアセットマネジメント/バークレイズ社債/インカム戦略ファンド2019-12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(令和1年12月30日-令和2年12月28日) 有価証券報告書 | |||
| しており、また、 監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分か つ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表 を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表 を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し | |||
| 03/26 | 09:07 | 三菱UFJ国際投信/スマート・プロテクター90(限定追加型)2016-12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和1年12月31日-令和2年12月28日) 有価証券報告書 | |||
| する規定に従って、会社から独立してお り、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基 礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。 財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない 財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ とが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが | |||
| 03/25 | 09:11 | 三井住友DSアセットマネジメント/日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)14-12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第12期(令和2年6月27日-令和2年12月28日) 有価証券報告書 | |||
| 要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による 82/87重要な虚偽表示がないかどうかについて合 | |||
| 03/25 | 09:09 | アセットマネジメントOne/新光ピムコ・ストラテジック・インカム・ファンド12月号 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第6期(令和1年12月26日-令和2年12月25日) 有価証券報告書 | |||
| 者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成 し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正 に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関す る事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の | |||
| 03/25 | 09:08 | 三井住友DSアセットマネジメント/日興・米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)13-12 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年6月27日-令和2年12月28日) 有価証券報告書 | |||
| を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ る。 財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切 であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継 続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監 視することにある。 財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による 83 | |||